月面の漬物師とらくんのびっくり携帯ムービー館

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となグラ!⑪ (CR COMICS) 教室での勇治の告白から最終的な告白までがメインですが

大告白フェスティバル、あれはない(笑)

どう考えても妨害でしょ?(まぁ最終的にうまくいきますが)

その一方で勇治の事を好きな女性陣は、どういう気持ちでこの告白を見届けたんですかね?

で、無事に付き合う事になった勇治と香月ですが

幸せって長くは続かないもんですねぇ

アンドロメダ・ストーリーズ 新装版 1 (Gファンタジーコミックススーパー) 光瀬龍原作で竹宮恵子さんが漫画化の名作です。
昔のマンガにはエネルギーというかパワーがありますね。

機械化する惑星に立ち向かっていく人間達の思い・・・。
「地球へ」と設定が若干似ていますが、こちらはファンタジーな世界観です。
その中で王家の血を引く男女の愛の葛藤が描かれています。

1巻は主人公ジムサが生まれ、母を助けて機械化した王国から脱出するのですが、
個人的には母リリアを取り巻く愛模様が切ないです。

恋愛結婚で結婚したはずの夫王が機械の手によって変貌し、
救いを求めた故国の兄王子も機械の手に落ちてしまう。
リリアという女性は庇護を受けなければ生きていけない弱い存在です。
夫や兄を亡くした彼女は幼い息子ジムサの庇護を受け生きるしかありません。

兄王子ミランが妹リリアに寄せる思いは、間違いなく愛であったと思います。
この兄王子の妹への思いが次世代の運命の双子ジムサとアフルの愛に
つながっていったのだと思います。
壮大な愛と戦いの物語の序章です・

百億の昼と千億の夜 (ハヤカワ文庫JA) 人間はどこから来たのか?宗教とは何なのか?神とは?仏とは?宇宙とは?生きるということは?死ぬということは?数多くのいろんな「?」が全てひっくるめられた、壮大なスケールのSF超大作。

原作の小説があって、私はこのマンガ版を読んだ後で小説のほうを読んだのですが、さすがは萩尾望都、原作を活かしながらもすっかり自分の世界として描ききっています。

私はこの作品で、眼からウロコが落ちました。とはいえ、戦うことを運命づけられた者は今ごろどこをさまよっているのだろう?これで全てが終わったのかな?人間はどこに行こうとしているのだろう、どこへと導かれていくのだろう?と、読み終わった後にもたくさんの「?」が残ってしまっています。う~ん、考えさせられるな。


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