日刊コンピハイパー必勝式58 (競馬ベスト新書)
飯田雅夫氏の単行本は6冊目となり、日刊コンピで馬券を買う人間にとっては、避けては通れぬ人だと思います。しかし、疑問点が1つある。いくらたくさんのデータを持っていても、本人が実戦で的中しているとは思えない。だって、それぞれのパターンごとに的中馬券がついてないもん。単なるコンピデータ集的な意味合いが強いので★★★星3つの評価です。
HALEO HYPER DRIVE(ハイパードライブ) 360タブレット
週に一度加圧トレーニングを行なっていますが、これを20粒飲まないと確実に酸欠になります。これを飲めば、かなり限界まで追い込むことができ、また筋肉をつけることもできます。加圧トレーニングで追い込めないと悩んでいる人がいたら、ぜひ試してみてください。違いを感じるはずです。
HONDA GRAND PRIX MACHINE ARCHIVES【1979-2010】
バイクに何の関心もない人には漬物石以下の価値しかないが、近代GPの歴史を知っていてバイクが好きな人には非常に価値のある本です。さらにはGPバイクのスケールモデルを作る上でも貴重なアングルからのカラー写真が多数掲載されており、モデラーにとっても非常に価値のある本だと思います。根本健氏の人脈があったからこういう本が出版出来たのでしょう。価格が高いのが難点で星4つです。しかし1.5キロ程の重量がありますので仕方が無いかな?。版元に注文すると送料がかかるのにAmazonで頼むと送料がかからないのでかなりお得です。多分、初版で終わってしまうと思いますので迷っている方はお早めにどうぞ。
メール・ヌード・コレクション (みみずくアートシリーズ)
なかなか男性のヌードポーズ集ってありませんよね。
洋書なら探せばいくらでもありますが、ゲイ要素を含んでいるものが多いですし、そちらは好き嫌いもあるかもしれません。
内容ですが、充実していると思います。基本動作というより躍動感溢れる動作が多いかな。
個人的にはハシゴを上る動作は面白いなぁと感じました。
他の方のレビューで『女性にはグロテスクに写る』という意見もありましたが、確かに性器が丸見えなので苦手な方もいらっしゃるでしょうね。
ただ、グロテスクという表現はモデルさんに失礼な気がします。
ハイパーヨーヨー モンスターシェル(ブラック)
先行販売で手に入れました。
今を去ること13年前、1997年から1998年にかけて当時100万人が遊んだと言われる
「ハイパーヨーヨー」の復活です。
実は2004年くらいにも二期ハイパーヨーヨーが静かに復活していたのですが、
あまりブームにはならなかったので今回は満を持しての三度目の正直です。
さて使用感ですが、良くも悪くもハイパーヨーヨーです。
ヨーヨーファクトリーのループ720やヨメガのレイダーEXに比べると
13年前初めてハイパーヨーヨーに触った時のような
「うわぁ、今までのヨーヨーと全然ちがうや!」
みたいな感触は全然味わえないどころか
「最近の進化したヨーヨーに比べたらハイパーってほどでもないな・・」
という感じです。
おそらく初期ロットのハイパーコメット、モンスターシェル、ウッドバレットは
昔で言うところの(劣化?)ファイヤーボール、インペリアル、ハイパーループみたいな位置づけだと思われます。
今の時点ではまだエントリーモデル3機種が出揃っただけなのでこの時点で新ハイパーヨーヨーは
子供向けで性能はそれほどでも・・なんて思ってしまうのは時期尚早かもしれませんが、
今後リンフューリーやジャーニー、スピーダーやメティア、リヴァイアサンやスーパースター、グラインドマシーン、888
ループ900やレイダーEXやアクエリアスなどの現在の主要ヨーヨーメーカー各社の人気モデルが
ハイパーヨーヨーとして順次販売されていけばいいなーと期待しています。
なんだかんだでハイパーヨーヨーの復活はうれしいことだと思いました。