魔法昆虫使いドミター・レオ 6 白いドラゴンと王の覚醒
今までのお話の絡んだ糸が・・・
少しずつ、解けて行くお話
モンスター・ドミター・人間
そして登場キャラクターの、心の葛藤など・・・
それぞれの想いがしみじみと伝わってきます
まだまだ、これから少しづつ紐解いてく様に
新たな冒険が続いて行って欲しいなぁ〜
・・・と思わせてくれる作品でした
万里の長城 (福音館の単行本)
始皇帝の時代に万里の長城が作られてという単純な絵本かと思えば、そこは加古、んなことありません。
話を四十六億年前から始めています。つまつ大陸の構造まで視野に入れて、長城を節米していきます。ですから、長城とかかわるありとあらゆることが次々語られていき、どんな物事も一面からは語ることができないのが、子ども読者にもわかる仕掛け。
北京 (ララチッタ―アジア)
ゴールデンウィークに北京に行った際、このガイドブックを見ながら一人旅しましたが、すごく役立ちました。
街歩きプランがあるのがとても良くて、初めての北京でしたがどういうルートで行けば良いかが一目で分かります。
また、後半のページに食べ物が載ってるのがまた良いですね。何をどこで食べたらいいのかが分かって助かりました。
全体的に見やすいしおすすめです!