頭文字[イニシャル]D Second Stage vol.3 [VHS]
初期作からcgの作り込みの良さに惹かれ、見続けてまして2ndになって益々パワーアップしていく拓海と86
私も86に乗るならこれに出る86に乗ってみたいですね~
11000回転の世界を体験してみたいです。
頭文字D Special Stage
久々にプレイしたので今更ながらレビュー。
頭文字Dは正直、原作の漫画やアニメにしか興味なくてゲームまで手を出すつもりはなかったんだけど来る車好きの友人に薦められて一気にはまりました。
アニメでもバトルシーンが3Dだったのがインパクトありましたがそれがゲームで再現できる感じ。
ユーロビートの疾走感が本当にレースの緊迫感に合いますねぇ。カッコイイよ。
思わずサントラまで買ってしまいました。
・ストーリーモード
原作の22巻あたりまでのあらゆるシーンを自ら体験することが出来るので原作好きな人にはたまらないでしょう。池谷が拓海の運転で失神するシーンまであったのは笑いましたね(笑)
秋名のハチロク編、赤城レッドサンズ編、プロジェクトD編と三つ分かれています。
ファンならにやりとする内容であること間違いなし。
・公道最速伝説
頭文字Dに登場するキャラと戦えます。
ちょっとバランス悪い。周回コースいらない。
それとスピードスターズの3人はもともと弱い設定だったけどこれは弱すぎ・・・特に樹はコースがオリジナルの周回コースなのでめんどくさい!
ちなみに条件を満たすと隠しコースで対戦できますがかなり強くなってます。
・池谷先輩の車紹介
これいい!
・挙動や操作性
めちゃくちゃクイックでステアリングコントローラで操作するととにかくシビア!
複合コーナーの多い八方ヶ原や碓氷峠とか死ねます。
非現実的な狂ったスピードでかっとんでいきコーナーを曲がる・・・それがこのゲームの醍醐味じゃないでしょうか。
このゲームに車の挙動だとかリアルさを求めるのは大きな間違いで、ありえない速度でコーナーを曲がるのは「頭文字D」だからなんですよ。
とりあえずリアルさ求めたいなら素直にグランツーリスモやっとけ!
レースゲーというより「キャラゲー」と考えればかなりの出来だと思う。
頭文字<イニシャル>D THE MOVIE [DVD]
ジェイ・チョウ見たさに見たDVD。
深夜に放映していたアニメを見ていたので・・・
実際にDVD見るまでは「まさか、あのアニメを実写版でジェイ・チョウが演じるなんて!」「あの運転テクニック実写でやるのは無謀だなぁ〜」という感じで恐る恐る見てみたら・・・
日本で撮影で、出演者は台湾・香港スターがばかり。日本人は鈴木杏と阿部力と脇知弘だけ(だと思う)という不思議なつくりだが・・・妙な面白さがある。
日本語吹き替え版で見るととても不思議な気持ちになる。中国語版で見ても不思議な気持ちになる。
日本というものを別の国から見ている気持ちにさせてくれる映画。
豆腐・ふすま・障子紙が貼られてない障子戸・ちゃぶ台・日本酒・商店街・踏切り・山・田んぼが日本を感じさせる。日本人が撮らないような日本がそこにあるのが…妙な面白さを醸し出している。
純粋に「頭文字」ファンの人が見たら驚くと思う。
頭文字D~高橋涼介のタイピング最速理論~
このソフトは、題名からも分かるようにタイピングソフト
なんですが、前半のステージはちょっと初心者向けで
簡単なステージ構成ですが、後半のステージは、
かなり難しく、僕もいまだにクリアできません。
本当にタイピングが速くなりたい初心者の方は、他のソフトに
した方がいいかもれませんが、僕のように頭文字Dが好きな方は
十分に楽しめます