My song Your song
1st.2nd.共に大好きで今でもよく聴いてるんですが、3rd.もいいですね!歌詞もメロディももちろんいいのだけど、一番の魅力は吉岡聖恵という歌い手の声なのかなと思います。どの曲も聴きやすく、でも決して流されないで心の奥までまっすぐ届いてくるのは、吉岡さんの持つ声の力なのかなと。癒されたり元気がでたり、とても心地いい素敵な声だと思います♪これからどう進化していくのか楽しみです。ライヴに行ってみたくなりました。
ヒーロー/明日へ(初回生産限定盤)(「明日へ」PV収録DVD付)
「中山雅史、ジュビロ磐田戦力外通告」の一報を聞き、衝動的に買ってしまった。中山雅史を題材にした、1998年のフランスワールドカップ時の、中西圭三の「SON OF THE SUN」と比べて、つい、涙が出てしまいました。今後のご活躍を、心からお祈りします。
VOICES~2006FIFAワールドカップ・ドイツ大会 公式アルバム
誰が選曲したのかなあ〜と言うのが正直な所です。
サッカーとどういう関係があるんだろうって気もします。
それでも、曲はしっとりした聴かせる名曲ばかりで聞き応えはあります。
もちろん、公式テーマソングや公式アンセムも入っているので、このW杯ドイツ大会の記念に1枚って事でお薦めします。
サッカーライフ2
実際やってみた感想としてはまあまあではないかと思う。
サカライは初プレイだが、ある程度は楽しめた。。
良い点を上げるとすれば、この手のサカゲーは他に無く、
このまま進化をすれば良くなると思う。
中でも、なかなか試合に出れず、下ずみが必要ということ。
良くない点では、フランスリーグがあるのにオランダがないこと。
週送りに時間が掛かること。(さくさく出来ない)
根本的な試合画像の向上。(これは必須)です
好きな方と嫌いな方がきっぱりと分かれる作品だと思います。
勝負哲学
熾烈な勝負の世界で明暗を分けるのは、ほんのささいなことだったりする。
――勝負の神は細部に宿る――
サッカーの評論家やサポーターがシステム論や、交代のタイミング、チーム作りについて、大上段に構えて「べき論」を振りかざすが、
(もちろん、サポーターはそれで生計を立てているわけではないのでそこに責任は生じないので、まったく問題ないのだが)
岡田(元)監督の話を読むと、「評論家」と「現場の監督」では、こうも試合の準備、試合中での思考・試行に対するパラーメーターの「数」も「次元」もまったく違うのか、と思わされる。
羽生(元)名人の話は、これまでの著作でも主な考え方は既出である箇所もあったが、それでも岡田(元)監督との対談で、その大局観や、日ごろの準備、対局中に心がけていることなどがさらに引き出されている。
個人競技の「将棋」と、チームスポーツの「サッカー」。
対象は異なっていても、その取り組み方やアプローチについて、その道を究めようともがき苦しんだ者同士からこそ見えてくる共通点や、共感されている箇所が随所に散りばめられており、のめりこむように一気に読み終えてしまった。
一流同士の対談であり、読み応え十分。
この内容の密度、濃さで1500円なら、(個人的には)「買い」だと思います。
最高の一冊でした。