灼熱の二塁手た~ちゃんのサクサク研究所

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BEAM my BEAM まあ、なんと言いますか、曲の初めから畳み掛けるような曲調で、一気に頭の中に入って印象に残りました。

曲を作った人(調べてみたら2人組のユニットだったとは・・・)の名前、どっかで見た事あるような・・・と思ったら、アニメ『まかでみ・WAっしょい!』のOPを作った人でした。
あの曲も凄く独特な曲でしたが、今回の曲も力強くノリの良い曲になっています。
今期放送アニメの中でも曲の「インパクト」さは上位に入ると思われる良曲です。

あとジャケットの裏がちょっと刺激的(緋鞠・・・)なので、結果的にamazonで買って良かったかなと。お店でレジの人に渡すのはなかなか・・・ね(笑)。

それと、1分50秒辺りの所で音がブツっと切れるのはそういう演出?なのでしょうか・・・。
突然切れて「ああ・・・遂に俺のPS2もそろそろ限界か」と思ってしまいました。

俺の空 1 本宮ひろ志傑作選 (集英社文庫―コミック版) 俺の空には、この昭和版と、ビジネスジャンプなどで連載されていた平成版の二種類があるが、出来は、断然、こちらの方が良い。迷うことなく、こちらを本宮マンガの代表作の一つに挙げたい。

本宮氏は、平成版のコミック化にあたり、「私は確実に昔より今、いいモノを書けていると自負している」と語っていただけに、平成版には大いに期待していたのだが、結局、「なぜ、今、平成版を書かねばならなかったか」が見えてこないまま、打切りとなってしまった。本宮氏が昭和版に寄せたあとがきによると、昭和版における女性の描き方に不満があり、新しい視点から男と女のドラマを描いてみたいと思っていたようであり、それはそれでわかる気がするのだが、残念ながら、目論見どおりにはいかず、昭和版が、二度と超えるに超えられぬ名作であることを、自ら証明した形になってしまった感が否めない。

さて、物語の方だが、安田財閥の御曹司、安田一平が、17歳にして、安田家の作法により、1年間のお嫁探しの放浪の旅に出ることになる。1年後に一平が連れてきた花嫁が、親戚のうちの一人にでも認められなかったら、安田財閥の総指導者の資格を失うという旅なのだが、実は、この作品は、一平が1年間の旅を終え、花嫁のお披露目をしようとするところから、俄然、熱くなり、俺の空の本当のテーマが現れてくる。昭和版が名作の地位を確立するに至ったのも、ここからの展開があったればこそだと思う。

自分だけの力では、愛する人一人でさえも獲得することができないという自分の無力さと、愛すべき人よりもはるかに小さな自分の器を思い知らされ、屈折し、「自分の空」を見失ってしまった一平が、苦闘の末にたどり着いた結論は、一体、何だったのだろうか?ぜひ、自分の目で確認してみてほしい。


「ジンジャの娘」頑張る!―美人神主の愛宕山だより 京都港区の愛宕神社の娘さんのエッセイです。愛宕神社と言えば土方歳三さんがお参りしたな・・・とか、平岩弓枝さんの「かわせみ」シリーズに登場したな・・・とか色々な事が思い浮かびます。

娘さんと言っても既に同業者、他の神社の息子さんと結婚されていらっしゃるので、実家の神社と婚家の神社と、どちらも大切に誠実にお仕事をされていて、ホントにお忙しそうで大変です。

NHKや森ビル等に隣接して、会社勤めの方の参拝や観光客も多い神社と、住宅街の中の地域密着型?の神社。しかし、どちらも家内工業?というか一家、一族総出で働き、助け合い、守っていらっしゃるのが微笑ましいくもあり、また、羨ましくもあります。

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