それが君の答えなら、私はいいと思う。/藤嵜亜莉沙 [DVD]
パッケージの切れ長な瞳とビキニに引かれ早速購入しました。20歳とは思えぬ落ち着きと色っぽさに驚きました。やはり舞台とかで根性が座っているのでしょうか?(勿論いい意味で)勿論スタイルも抜群であり、特に黄色いビキニのチャプターが、布面積も小さく大満足できました。ビーチではしゃぐ姿を追っかけるように接写の後は、ジックリと四つん這いのアリサちゃんを接写、接写されているアリサちゃんの表情もかなりいいです。すでに4回もこのチャプターを見直しています。
20歳、ファーストDVDという見地からも露出は十分であり、早くも自作が待ち遠しい感じです。次は、さらに今回の半分くらいの大きさのビキニ(つまり極々小ということ)、露出大の変形水着のチャプターで大半が構成されたものを期待します。それを着けたアリサちゃん(多分彼女も着たいのでは??)の姿、表情が楽しみです。セクシーな表情も重要ですが、自然の明るい表情でそのような水着を着けているところをジックリ見たいものです。
しつこいですが、20歳といってもかなり大人びており、将来さらに磨きのかかったイイ女になることでしょう。このDVDは買いです!!
それが答えだ!
ドラマが放送されてから随分たつのに忘れられなくて。特に最終回、成瀬望がコンクールで指揮したシーンが頭から離れません。三上博史のリアルな指揮、当時は珍しかっただけでなく、かなりの出来栄えでした。最近本が出版されていることを知って購入しました。電車の中で読みましたが、没頭しました。成瀬望、ラッキョウなど、演じた俳優がまるで本人であるかのようにダブりました。藤原竜也なども出ていたんですね。私は音楽の専門家ですが、学ぶことがこの物語にはあります。「のだめ」とは違ったおもしろさがあり、今でも古くない。DVDを作って欲しいなあ。だめなら再放送してほしいなあ…。何とかなりませんかねえ。
フジテレビ系ドラマ「それが答えだ!」サウンド・トラック・クラシック・ヴァージョン
未だに、何故これだけのドラマがDVD化されないのか、不思議でならない!
これ以上無いほどの、豪華俳優陣!
たとえ当時は新人駆け出しでも、敢て名前は出さないが、現在では、押しも押されもしない、役者になった者も少なくない。
三上のマエストロ役も、まるで神が降臨したかのような、鬼気迫る演技をみせ、強く印象に残る。
ある種の学園物だが、基本は大人の恋愛群像劇であり、どこまでも美しい田舎の自然描写の中で繰り広げられているのが特筆物だ。
先生役の羽田美智子が中でも、魅力的だ。
競演の藤原紀香の肉感に比べると、華奢な体付きだが、控えめな胸のラインが、却ってそそられるものがある。
加えて先生役の酒井美紀、生徒役の深田恭子等も出演しているという、豪華布陣に絶句!
田原総一朗責任編集 それで、どうする! 日本経済 これが答えだ! (2時間でいまがわかる!)
榊原氏が「超円高とデフレの容認」の立場で、自滅して、完全に、竹中教授の勝利になっています。
「超円高とデフレ」が緊急の経済問題なのは、誰の目に見ても明らかなのに、榊原氏は、「超円高とデフレは問題ない!」と言っているので、話になりません。
また、P47で、不況時の消費増税に賛成しているので、財政政策を理解しているのか、疑問です。
不況時に増税をして、財政再建ができた国がない事実を知るべきです!
そして、P231で、榊原氏は、改革派の官僚だった「古賀茂明と高橋洋一」を「落第官僚」と言っていますが、その時点で、自分が不況時に消費増税を推進する「経済オンチの財務省」の代弁者であることを認めているとしか思えません。
ちなみに、竹中教授の方は、日銀のインフレ・ターゲット政策などの現実的な政策を提言しているので、竹中教授の主張だけでも読んだ方が面白いです!
現在の日本の不況は、日銀「超円高・デフレ」不況であるという本質をついています!
田原氏が司会をしているので、論点がわかりやすい本にはなっていますね!