ラングスジャパン(RANGS) リップスティック デラックスミニ ブルー
大人用として「エスボード」、子供用として「リップスティック デラックスミニ」を買いましたが、
乗れるようになるまでは時間がかかりませんでした。
しかし、エスボードは夜乗ると車輪のLEDが光って綺麗ですが、70kgの大人が乗るとベアリングが悪いのか
滑りません。荷重で滑りにくくなっている感じです。
それに比べて、子供用のリップスティック ミニはベアリングがよく、大人が乗っても蛇行して進んで行ってくれます。
やはり値段が8000円に対して2600円にですのであまりエスボードに文句は言えませんが。。。。。。
野島伸司さんの作品で、わたしが一番すきなのが本作です。
初見にて思ったことは、藍ってなんて嫌な女だ!ということでした。彼女のすることに予想が付かず理解もできず、そしてまるで衝動で動いているように見えたから。
しかし、見続けていると彼女の純粋さが鋭利な刃物のような真剣さで迫ってきます。彼女は怖いくらいに真っ直ぐで正直です。大人がする駆け引きのようなものを一切しない。一見ああ言えばこう言う女の子に見えますが実際は違うんですね。回を重ねるごとに藍が好きになっていく自分に驚きました。
広末涼子の演技もさることながら、三上博史の抑えた演技がすごい。穏やかなだけではない陰のある男をみごとに表現しています。
いいドラマとは結末が気にならないものだということを知りました。
かといって、この作品は昨今のドラマのように衝撃的な内容にものを言わせているのでもけしてありません。
主役以外のキャストもすばらしく、若き日のいしだ壱世の演技は特に心に残っています。
この作品を一言で表現するならば“心に刺さるドラマ”だと思っています。
リップスティック
吉俣良。
「空から降る〜」で初めて耳にし、いい音楽だと思って何気なくレンタルで借りた「リップスティック」が「空から降る〜」に通じる雰囲気を持っている感じがしたので、調べたところどちらも吉俣良作品とわかった。この「リップスティック」で彼に対する好印象は不動のものとなった。
若干、打ち込み系の曲も収録されているが、卓越しているのは「I.D.227」「SHU」「愛するということ」。
特に「I.D.227」は何度聞いても泣ける曲だ。とても美しくせつない。
他にも「プライド」「きらきらひかる」など手がけているが、吉俣良クレジットではなくTVサウンドトラックとして発売されているため、見極めが難しいが他の作品も探してぜひ聞いて欲しい。
Case-Mate 日本正規品 iPhone5 Barely There Case "Glam", Lipstick Pink ベアリーゼア ケース 「グラム」 CM022452
ビックロでシャンパンゴールドを購入しました。ラメ製品の中で断トツに綺麗です!
写真ではシルバーとかなり違うように見えますが、商品を並べると些細な違いでした。
とにかくラメが細かくキラッキラッします。ギラギララメではなくキラキララメで、上にコーティングがしてあるため手触りもツルツルです。
最初は他のラメカバーを買うつもりでしたが、価格が倍近く高いこちらを即決するくらい綺麗です。
サイズはピッタリで滑りもなく快適に使っています。綺麗な物やキラキラした物が好きな方にはお勧めします!
RINREI(リンレイ) スマートホン ディスプレイコーティング Slide(スライド) 983172
以前からタッチパネルコート剤を利用していたのですが値段が結構高いのがネックで、効果切れで塗り直しする分を考えると毎月1000円以上かかっていたのですが、こちらは1ヶ月で1本の1/3〜1/4程度しか使わないので一気に安くなりました。
使用感は今までの物と大きな違いはなく、滑りの良さ、指紋の付きにくさなど良好です。
膜が薄い方が操作感が良いので、しっかり拭き取るといいです。 コート剤が見えないレベルまで拭き取っても、後一拭き二拭き余計に拭き取ると良い感じ。
普通にスマホを利用していると表面に目に見えない傷が付くので、新品購入直後から使用しておいた方が手触りの良さが長続きするかと思います。
一度利用したら手放せないアイテムだと思います。