デバイスネット エレプラグW 電源プラグ変換アダプター RWD002 (BFタイプイギリス・香港)
マレーシアでデジカメや携帯の充電、ホットカーラーなどに使いました。
同時に2つのものを充電したりできるのがとっても便利、重宝しました。
使えるのは電圧が海外OKな日本の電化製品のみです。
日本のくるくるドライヤーなんかは大体が100Vまでなので使うと壊れてしまいます。
世界ふれあい街歩き イギリス ロンドンシティ・エディンバラ [DVD]
場面に出てくるのが行った場所だったりすると、見ているだけで嬉しくなります!
とてもナチュラルな番組だと思いますし、行ったことのない人にはどうか分かりませんが
行ったことのある人たちには懐かしい気持ちで楽しめるのではないでしょうか。
旅行や留学後にお勧めしたいです。他のシリーズも訪れてから観たいと思っています!
私は自分のくつろぎの時間によい番組だと思います。星4つにしたのは、行ったことのない
人には楽しめるのかな!?と少々疑問に感じるような場面もあるからです。
この商品はメス側が2口あるのでパソコンの電源をつなぎつつ携帯電話の充電をすることができます。その点で非常に便利です。
いくつかのタイプが混在する地域に行くときに結局ゴーコンWを買いましたが、イギリスに行くときはこの商品を持っていっています。
「イギリス社会」入門―日本人に伝えたい本当の英国 (NHK出版新書 354)
筆者の母国イギリスについて、各章10ページ程度でリアルかつウィッティーな説明が展開されています。
真顔でしれっとジョークを言うイギリス人らしい独特のユーモアが満載で、くすっと笑えます。
厳然とした階級制度があり、アクセントすらも階級によって異なるイギリス。料理がまずいイギリス。紅茶を愛するイギリス。
…そんな印象のイギリスだけど、実際はどうなの?というささやかな疑問にがっちり答えてくれる本です。
え、今は階級を言い当てる方が難しいの?おすすめイギリス料理にこんなのもあるの?お茶のポットは洗っちゃいけないの?なぜ?などなど、日本にいるだけでは決して見えてこないイギリスの姿が見えてきます。
外国暮らしの長い筆者だからこそ、「外国人はイギリスをどう思っているのか、どんなところをヘンだと思うのか」という客観的な視点を忘れずに書いてくれているところが面白いです。
立ち読みするなら16章の、イギリスへ留学する「まなぶ」(笑)に筆者が宛てた手紙のくだりがおすすめです。
一文一文が筆者のちょっぴり皮肉っぽいユーモアに溢れ、この本らしさがよく出ています。