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大上留利子のボーカル教室＃７

続きまして～大好評第７弾！！丸顔のマルガオさんのレッスンです～

Jason Falkner - "The Neighbor"

Such a great song. Off the "Bliss Descending" EP

Black Hawk Down Soundtrack 'Gortoz A Ran' Music Video

Music Video for the song 'Leave No Man Behind' by Hans zimmer, based on the celtic song 'Gortoz A Ran'

La Ranita Demetan (けろっこデメタン)(日本)(Japones)(OP&ED)(1973)

La Ranita Demetan (けろっこデメタン Kerokko Demetan?), También conocido como Demetan la rana y el sapo feliz, es una serie anime de 39 episodios, creado por los studios Tatsunoko Productions se emitió por primera vez en Japon en 1973. La historia es sobre Demetan una ranita que vivia en el estanque Rainbow con su madre y su padre (un fabricante de juguetes), que se hace amigo de una rana muy linda y dulce llamada Ranatan, a pesar de las diferencias en sus posiciones sociales: Ranatan es la hija del líder de Rainbow Pond, mientras que Demetan y sus padres son ranas de árbol, muy pobres, Demetan y Ranatan disfrutaran de muchas aventuras a pesar de todo. Al igual que muchas de las series de Tatsunoko en el momento (en particular, su predecesor Kashi no Mokku Ki)(Pinocho), el espectáculo era a menudo triste y sádico con Demetan, tener que lidiar con los depredadores naturales, así como los matones que gobiernan el estanque. El tema musical muy querido cantado por Mitsuko Horie tiene un sonido melancólico y triste. tema musical Tema apertura "este Demetan Kero Tsu" letra: Solsticio de luz Husband Hill, la composición musical: 越部 fe, cantando: Mitsuko Horie) Tema cierre "una derrota Demetan" letra: Solsticio de luz Husband Hill, la composición musical: 越部 fe, cantando: Mitsuko Horie) 『けろっ子デメタン』（けろっこデメタン）はタツノコプロが製作し、フジテレビ系で放映されたテレビアニメ。英文タイトルはDemetan Croaker, The Boy Frog。放映期間は1973年1月2日から9月25日で ...

さだめ川ちあきなおみ

なりきりビヨンセ渡辺直美ライブショー

2009年6月3日大井競馬場トゥインクルステージにて。ステージに出たとたん大爆笑でした。歌詞内容は全くわから無いそうです。

ここを友達に教える ☆おすすめベスト10!☆

1.さぁイコーたまごっち

2.大地のうた

3.阿南まゆき

4.ポールのミラクル大作戦

5.金城一紀

6.きね子

7.シティーハンター

8.ハンドク

9.AIR

10.エドゥアルド・フェルナンデス

こばと。限定版第12巻 [DVD] ボロ泣きです。

NHKのアニメでこんなに泣いたのは、久しぶりです。
大川七瀬の掌の上で、まんまと踊らされてしまいました。

CLAMP作品は毒があるものとそうでないものに分けられると思いますが、後者の方で本気を出されると、まんまとやられてしまったなぁという感じです。

花澤香菜がこばとのように嫌いになれる要素が全くないキャラを演じると、今のところ無敵な気がします。

ルージュ魁作「あまぐも」の前年にリリースされた、77年リリースのオリジナルアルバム「ルージュ」。
何と中島みゆき、井上陽水、因幡晃といった、濃〜い作家陣の作品に挑んでいます。
このことをはじめて知った時は正直意外で、僕なりに驚いた記憶があります。
しかしその一方で、ちあきなおみのレンジの広さを実感したことと、やはり「また、やってくれた！」という嬉しい気持ちも。

オリジナルは「ルージュ」と「うかれ屋」の2曲で、完全にちあきなおみのために中島みゆきが書き下ろしたのだそうです。
エレキギターのイントロで始まる前者は、演歌や歌謡曲との確固たる決別を示唆する様な印象的な曲調。
切々と歌ってはいますが、やや声を上げて歌う後半の歌唱、ちょっと張りのあるその割れた声が個人的には好きです。
そして後者、提供曲とはいえ、こんな歌い方されたら中島みゆき本人は歌うに歌えないだろうな、と思わせる秀逸な歌唱。
音数も少なく、実にシンプルな曲ですが、ちあきなおみの「味」がたっぷりと堪能できます。

このアルバムは、なぜか聴けば聴くほど好きな曲が変わってくる、不思議な作品。
購入当初は先述のオリジナルが好きでしたが、時によっては因幡作「サンデー・モーニング」がツボにハマったり、陽水作「断絶」ばっかり聞いてしまい、
「あばよ」を風呂に入りながら口ずさむなど。
シーンやその時の自分の状況によって「クる」曲が違ってくるのも面白いものです。
ただ、それだけ彼女の歌に表情があり、魂が棲んでいるからでしょうね。

CDの帯には「新たな指向そして飛躍」とあります。
ちあきなおみは明らかにこの作品で方向転換を試み、次のステップへと踏み出しています。
すべての歌にどこか満足気で、調子良くノッテル彼女が窺えるのは、僕だけでしょうか。

ミッチの独言倶楽部2009 (DVD付) デビュー40周年を迎えた堀江さんの2009年最後を締め括るCD&DVDです。
「ミッチの独言倶楽部」は以前DJを勤めた彼女のラジオ番組のタイトルです。
当時はエッセイ集、LP版のアルバムが発売されている。今回はそのCD版とも言えるものである。
トークと歌の構成されて今回のトークはラジオと同時進行で発売されラジオの雰囲気を
醸し出すLP版とは少し趣を異にし、現在の彼女が歌に関する思い出、歌への想い、歌う姿勢を語る
と言った感じの内容になっている。ほぼ同時録音のスタイルで録音されたという弦楽四重奏による
新録音の歌は必聴。やはり歌のうまさが光っている。

同梱のDVDは'82年'83年に行われたオリジナル曲中心のコンサートを収録したビデオのDVD化である。
堀江さんが40周年を迎えられたのは原点であるアニメソングを大切にされ、プロのアーティストとして
アニメソングを様々なパフォーマンスを通じて歌い続けて来られたからだと思います。
でも、彼女が40周年の時間の中で歌への情熱と心血を注いで来た歌は決してアニメソングだけではない。
20代の一時期、僅か6年という時間に凝縮されるオリジナル曲も彼女の歌ってきた歌として刻まれている。
全9枚のオリジナルアルバムとコンサート映像（今回のDVD）がその結晶と言えよう。
当時熱かったファンにとっては、40周年記念BOXのオリジナルアルバム完全CD化に引き続き
コンサートビデオのDVD化は正に願ったり叶ったりのクリスマスプレゼント＆お年玉になったでしょう。
また、現在のファンの方には恐らく初めて知る（聴く）歌という方が多いかも知れませんが、
『もう一つの歌のあゆみ』の足跡を紹介するDVDとして楽しめるでしょう。

40周年記念BOXとこの『ミッチの独言倶楽部2009』によって、オリジナル曲も“正式な歌のあゆみ”に
加わったようで大変嬉しく思ってます。それと同時に今後も様々なパフォーマンスを通じてアニメソングを
歌い続けられる堀江さんの更なるご活躍を期待してます。

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大上留利子のボーカル教室 ＃７