日本の心(ひとに好かれる性格に)名言
出口直日三代教主 ≪出生と昇天≫ 明治35年(1902)、王仁三郎と二代教主すみこの長女として出生。 平成2年(1990)、88歳で昇天。 ≪大本事件への対応≫ 王仁三郎、二代教主、夫・日出麿、その他教団幹部投獄の後、幼い子をかかえ、自ら農業にいそしみ、社会の悪罵と冷笑に耐えつつ、事件解決のため奔走。 弁護士交渉、弁護費用の調達、信徒の指導など、獄外にあるものの重荷を一身に背負い難局を突破した。 ≪宗教即芸術即生活による信仰基礎の確立≫ 昭和27年の教主就任後は、独善的・観念的におちいりやすい信仰生活者をいましめ、「脚下照顧」を旨とした教風をうちたてる。 幼少より日本伝統文化に精進。書道・茶道・能楽・短歌・八雲琴など、少しのたゆみもなく習練を続けて来た体験から、日本の伝統文化の世界的地位を説き、日本民族としての自覚を高め、自主性を養うことを主張。 信徒はもとより文化人を招き清談を交わすなど、"花鳥風月"を友とし身をもって日本の心を説いた。 ≪著書≫ 著書は『私の手帖』『聴雪記』『寸葉集』など。 信仰のあるべき姿や文明批評、自然や歴史についてなど、豊かな感性と豊潤な筆による随想記。 やさしい言葉で、人としての生き方をつづっている。歌集も多い。 大本HPより引用www.oomoto.or.jp ◆人に好かれる性格に わたくしに附き合っている人の中に他人に対して、ジメジメした感じを与える人がいます。 人としては真面目で、ものごとにも熱心ですが、その人から受ける感じがどうも陰気です。 そのため誰からも好かれないでいます。 他人に好かれないということは、世の中に生きていく上に非常な損になります。 人間は一人で生きていけるものではありません。 あまり人に好かれないようでは、自分の持ちものを、 社会的に伸ばすことができません。 そのため ...
舞台「ライン」Message from Yuta Furukawa and Ryohei Odai
舞台「ライン」 原作:小手川ゆあ脚本・演出:西永貴文2012年12月5日(水)~9日(日) 新宿シアターサンモール[CAST] 古川雄大 谷口賢志 小田井涼平黒坂真美 高橋良輔 河村唯(アイドリング!!!) 一内侑 竹内諒太 渡部忍 山田英真 ほか[公演スケジュール] 12/5(水) 19:00 12/6(木) 19:00 12/7(金) 13:00/19:00 12/8(土) 13:00/19:00 12/9(日) 13:00/17:00 [チケット] 全席指定・税込¥5500 ★チケット好評発売中 オフィシャルサイト] 公式サイト reizendo.com 公式ブログ blog.livedoor.jp ライン製作委員会公式Twitterアカウント@line2013