SLOT-ISM
いいっすねぇ、別にパチスロ打たない人でも十分聞けるよ、
ぶっちゃけ、お遊びでやってると思ってたら聞いてびっくり!
オープニングでモコモコってテンション上がって、
最後まで聞き終わって、
そのままのテンションでホール行ったらいくらでも突っこんじゃうね、
星4にしたのは、思い入れのない台もあったから。
打ったことある人なら良しっ!
スロ音 Vol.2
南国育ちはループ仕様メドレーです。パトライト音が1G連を思い出させてくれます。また、ボーナストラックには南国育ちプレミアム曲が収録されています。麻雀物語・嵐・リオデカが入っていて、他にもメドレー曲を増やしたのは正解でしたが、既に他のサントラで発売されている曲【番長・鬼浜】を収録する必要は無いのでは?ツイスト・ラスベガス・セブンダラーズ・ジャングルビート・タンゴフラザーズ・キュロゴス・カイジ等を次回は入れて欲しいデス。
オリンピアDV-8800DX モザイク処理ビデオ編集器 DVDにも対応
本機は、DVD、ビデオテープによる映像のモザイク及び反転を処理する 編集機です。新回路搭載、モザイク除去部ノイズ低減回路モザ イク除去時に発生するノイズを...
ライヴ・イン・パリ’71
もしJ.B.がいなければ現在の世界のポピュラー音楽は恐らく大変退屈なものとなっていたでしょう。現在のポップスのリズムの基礎を作ったのは彼です。彼のファンクリズムは実に沢山の音楽の土台となって支えています。
さて、"Live in Paris"です。力強さ、緊張感、攻撃性、演奏技術、ショーマンシップ、そして言うまでもなく素晴らしい楽曲、端的に言います、これは「最強のライブアルバムです。」
このライブは最も脂ののりきったブラウン氏を捉えています。その脂ののりきったJ.B.のバックにはブーツィーを始めとした熱血若手野郎達が付き、暴れまくっているのです、どうしてこんなことが可能なんだろう、と思うくらいのパワフルぶりです。
少し前の、例えば60年代最後あたりの"Live at the Appolo"の頃の方が好きだ、という人もいるでしょう。反論はしません。私は両方好きです。"Live at the Appolo"は剃刀のシャープさ、"Live in Paris"はハンマーの図太さ、といったところです。そしてこの図太いグルーブがうねることうねること。
SlyやP-FunkやPrinceや素晴らしいファンカー達はいますが、"Live in Paris"を聴くとやっぱりファンクはJ.B.なのだな、と再確認してしまいます。
ただ残念なことに、ブーツィー達がP-Funkに参加してしまった為、このパリ・ライブのバンドは長続きしませんでした。その意味でもこのアルバムは貴重でしょう(同時期のライブ音源もあまりないのでは?)。
J.B.はアルバムが多すぎてどれを買っていいか分らない、と悩んでいるあなた、これが買いです。このアルバムは入門編でもあり最高の選択の一つでもあります。ベストヒットライブ、そして演奏は圧倒的。お買い得、というしかありません。
それにしてもまあ、いやはや、観てみたかったなあ、このライブ。