クリアトゥーゴー クリアシリーズ 浄水機能付きウォーターボトル クリアブルー CWB402GY
オフィスワーカーの方ですと、仕事中にドリンクを飲むことも多いと思います。
しかし、自販機でドリンクを買えば、1日2本としても月で5〜7千円の出費になります。
それに、コーヒーやジュースばかりですとカロリーも気になります。
かといって、ミネラルウォーターもそれなりに値段がします。
浄水した水を持参するという手もありますが、500mlはともかく1リットルともなると結構重くなります。
さて、どうしたものか…
と、いろいろと調べた結果、たどり着いたのが「クリアトゥーゴー(Clear2GO)」です。
要は、浄水機能付きのボトルです。
これならば、重い水を持ち運ぶ必要もなく、現地=オフィスでも水の補充ができます。
元はアスリートの人が、外で水を手軽に補給できるように考えられた製品で、本商品はその派生版です。
元の製品は、いかにも「スポーツ向けのボトル」といった形状ですが、本製品はあまり激しい動きがないような用途に向いているといえます。
水が出やすいように、真ん中あたりでポンプのように押し出せる機能になっています。
フィルターも交換できるので、トータルの値段で考えるとミネラルウォーターを購入するより断然お得でしょう。
すでに3週間ほど使っていますが、特に支障なく使えています。
おかげさまで、月に数千円〜1万円近く節約できそうです(1日にドリンク3本ということもあったので)。
オフィスワーカーの方ですと、仕事中にドリンクを飲むことも多いと思います。
しかし、自販機でドリンクを買えば、1日2本としても月で5〜7千円の出費になります。
それに、コーヒーやジュースばかりですとカロリーも気になります。
かといって、ミネラルウォーターもそれなりに値段がします。
浄水した水を持参するという手もありますが、500mlはともかく1リットルともなると結構重くなります。
さて、どうしたものか…
と、いろいろと調べた結果、たどり着いたのが「クリアトゥーゴー(Clear2GO)」です。
要は、浄水機能付きのボトルです。
これならば、重い水を持ち運ぶ必要もなく、現地=オフィスでも水の補充ができます。
元はアスリートの人が、外で水を手軽に補給できるように考えられた製品で、本商品はその派生版です。
元の製品は、いかにも「スポーツ向けのボトル」といった形状ですが、本製品はあまり激しい動きがないような用途に向いているといえます。
水が出やすいように、真ん中あたりでポンプのように押し出せる機能になっています。
フィルターも交換できるので、トータルの値段で考えるとミネラルウォーターを購入するより断然お得でしょう。
すでに3週間ほど使っていますが、特に支障なく使えています。
おかげさまで、月に数千円〜1万円近く節約できそうです(1日にドリンク3本ということもあったので)。
bobble(ボブル) フィルター付きウォーターボトル 560ml ブルー gd11
自分の使い方は、空の状態でジムに持っていって、ジムにある冷水器(水道直結で浄水機能なし)から水を汲んでトレーニングの合間に飲んでいます。週2-3回のジム通いで、ジム一回当たり3回は水を補給する感じです。こんなペースで一カ月あまり。今のところ、破損も浄水機能の劣化もありません。期待通り使えています。
これまでは、ジムに行くたびに1.0〜1.5リットルのミネラルウォーター持参でしたので、その手間もコストも省けてます。
浄水機能も自分には満足レベルで、カルキ臭さは確実に抜けます。
水を飲むのはちょっとコツがいります。キャップは食器用洗剤みたいに、引き上げるとふたが開く形状。洋物のスポーツドリンクボトルとか(最近あまりみかけないが)ミネラルウォーターのボトルに見られるアレです。
なので、直接口をつけずに、ボトルをちょっと離して、あけた口に向かって水を絞りだす的な飲み方が想定されているようです。テレビでみるスポーツ選手が試合の合間によくやってる姿?女性には抵抗あるかも。
過去にブリタからこれに似た「Fill&Go」なる商品が出ており、重宝していたのですが、ほどなく消えてしまいました。ブリタのそれに比べると、フィルターもお安く、飲み口がフィルターと一体化しているので、より衛生的で進化した印象が自分にはあります。デザインもいいし。
ということで、自分の使い方にはピッタンコマッチなので最高評価なのですが、この商品をありがたく思う場面は、ほかにあんまりないかも?
冷たくない水道水を注いで、冷蔵庫で冷やすには、ちょっとボトルが大きくて小さいドアポケットにはおさまらないでしょう。500mlのペットボトルと比べると、微妙に太いので持ち歩いたり、どこかに置いたりするのには中途半端だろうな、と思います。
人それぞれの価値観と期待値があると思うので、ご参考まで。
TOSHIBA コーヒーメーカー ブラック HCD-L50M(K)
良い点
・高温で抽出できる
・各パーツが洗いやすく非常に衛生的
・見た目もまあまあ
悪い点
・計量スプーン(取っ手が短い、ちょと多めにはかってるか?)
・保温力が弱い(結構冷めるのが早い)
・メモリが微妙???(マグ5カップで、3カップちょっとしかない、
自分のトコだけかもしれないが...)
1週間ほど使ってますがこんな感じです
値段的にもまあまあです
有る程度風味が逃げないように出来ているので
インスタントばかり飲んでいた人間には
もう戻れなくなるでしょう
紙フィルターは、5枚おまけで入ってます
別に買っておいた方がイイですよ
家族で飲むとすぐになくなります
自分の使い方は、空の状態でジムに持っていって、ジムにある冷水器(水道直結で浄水機能なし)から水を汲んでトレーニングの合間に飲んでいます。週2-3回のジム通いで、ジム一回当たり3回は水を補給する感じです。こんなペースで一カ月あまり。今のところ、破損も浄水機能の劣化もありません。期待通り使えています。
これまでは、ジムに行くたびに1.0〜1.5リットルのミネラルウォーター持参でしたので、その手間もコストも省けてます。
浄水機能も自分には満足レベルで、カルキ臭さは確実に抜けます。
水を飲むのはちょっとコツがいります。キャップは食器用洗剤みたいに、引き上げるとふたが開く形状。洋物のスポーツドリンクボトルとか(最近あまりみかけないが)ミネラルウォーターのボトルに見られるアレです。
なので、直接口をつけずに、ボトルをちょっと離して、あけた口に向かって水を絞りだす的な飲み方が想定されているようです。テレビでみるスポーツ選手が試合の合間によくやってる姿?女性には抵抗あるかも。
過去にブリタからこれに似た「Fill&Go」なる商品が出ており、重宝していたのですが、ほどなく消えてしまいました。ブリタのそれに比べると、フィルターもお安く、飲み口がフィルターと一体化しているので、より衛生的で進化した印象が自分にはあります。デザインもいいし。
ということで、自分の使い方にはピッタンコマッチなので最高評価なのですが、この商品をありがたく思う場面は、ほかにあんまりないかも?
冷たくない水道水を注いで、冷蔵庫で冷やすには、ちょっとボトルが大きくて小さいドアポケットにはおさまらないでしょう。500mlのペットボトルと比べると、微妙に太いので持ち歩いたり、どこかに置いたりするのには中途半端だろうな、と思います。
人それぞれの価値観と期待値があると思うので、ご参考まで。