告白 【Blu-ray完全版】
夫婦でレンタルして観ました。
お互いに相当惚れ込んでしまい、即座にブルーレイを購入し到着後すぐに2回目を観ました。
中島監督らしい、ハイスピードの物体を捉えるカメラ映像を活かした爆破シーン、抑えた色調、シーン毎に選び抜かれた音楽…どれを取っても素晴らしい作品。
もちろんストーリーも☆5つです。
監督本人の言葉にもありますが、まさに「見終えた後にたくさん考え、話したくなる作品」です。
現在、登場人物たちの心理をより深く理解したいと思い、小説を読んでいるところです。
Como 2011年7月号
【付録】
しっかりしてます♪クッション素材入りと書いてましたがホントにぷくぷくしてました。
ただ柄には当たり外れがありそうです。
表紙の写真と違い、私のはX-girlのロゴが1つだけ、しかも正面右上にかろうじてありました。
残りのロゴはみんな途切れ途切れでした…。
【本の内容】
まだザッと目を通した程度ですが、カラー頁がほとんどでカラフルで見てて楽しくなる感じ♪
歌のおにいさん [DVD]
大野さんのドラマを見るのは3作品目です。
私の中で大野さんは役者さんという印象が強いのですが、こちらの作品を見ると改めて歌手もされるアイドルなんだなと思いました。
他2作品は静と動、とても両極端な役柄でしたが、この作品では身近にいるような感情を上手く表現出来ない青年を演じていました。怪物くんでも周囲と衝突して不貞腐れる場面はありましたが、あの時のような気性の荒さはなく、少し不器用な青年らしい抑えた演技がとても良かったです。
どの作品を見ても思うのですが、大野さんはバラエティーで拝見する雰囲気とはガラリと変わり別人になりきるので、ストーリーに入り込み易いです。
大野さんが演じる矢野健太の表情や感情に惹き込まれ、終始笑ったり悲しくなったりしましたが、共演者の方達もとても魅力的でした。
上司役の木村佳乃さんはとにかく明るくハキハキしていてコミカルな演技が可愛く、同僚役の丸山さんのちょっと情けない感じと大野さんのやる気ない感じの3人のやり取りは凄く面白かったです。
そしてこんな家族良いなと思うほど父親役の小野さんと姉役の須藤さんの存在が温かいです。
他にも沢山の方が出演されていましたが楽しんで演じているのが画面から伝わり、その雰囲気の良さを見ているだけでも心がホッとしました。
最近は暗い題材のドラマが多いですが、この作品はとても楽しく見ることが出来ました。
今まで役者さん目当てでドラマを見ることはありませんでしたが、大野さんを知ってからは出演作品を探す楽しみが出来ました。これからも色々な役に挑戦して頂きたいです。
愛をする人 - Orochi's Theme(初回限定盤)(DVD付)
しばじゅんといえば、悲しい歌や切ない歌が多いのですが、この「愛をする人」は男の私でもゾクゾクするくらい、女性の「影」が感じられます。そしてその「影」がまた、美しいメロディラインに乗っていて、聴き終わったあとまた聴きたくなるような感じさえします。カップリング「お父さんより。」も含め、シングルながらとても濃い1枚だと思います。
Grazia (グラツィア) 2011年 01月号 [雑誌]
年下セクシーオーラ全開のチャンミンです。
口を「むにゅっ」と腕に押し付けているショットなんか、やばいですよ。
この人は表情のバリエーションが半端なく多様で、見る度に違う表情を魅せてくれます。
カメラマンなら、一度は撮ってみたいアーティストでしょうね。
感想?
チャンミンは存在自体が犯罪です。まさに韓国で『男神』といわれることだけあります。