プラトニックパイロットとらくんの情熱動画リスト

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.クーポン
2.Han Dog
3.恋愛写真
4.東海クラシック
5.He 100
6.ジェイムズ・コットン
7.Brand X
8.パーフェクトダーク
9.下村湖人
10.コリラックマ

クユラ ボディケアソープ 心華やぐ香り つめかえ用400ml 長年使っていましたが、安く買えるところが遠いのでアマゾンにてまとめ買い。
肌が弱い家族のためにボディソープ選びは慎重にしています。
以前はフェニックスのアロエボディソープを使用していましたが廃番になり、他社のアロエソープも試したが今ひとつ。
弱酸性の製品も肌には優しいのだろうが、使用後は乾燥してすぐにカサカサになります。保湿製品と合わせて使用すると良いと思います。
その後クユラに出会い、今は満足しています。
風呂上がりはカサカサせずしっとりした肌を保ち、香りも良いため気に入っています。
その後保湿クリームを使用すると完璧です。

激闘!ソロモン海戦史DX 数隻で編成された数艦隊を操り、夜間戦闘で敵艦を叩きのめすゲームです。
何分操作法が「速度5,取り舵北北東、直進5,一斉回頭右、1、面舵西・・・」な感じなので、慣れるまで大変ですけど。まあ、慣れたら大丈夫です。そんなに難儀ではありません。

発射した弾丸は、敵艦のどこかのパーツに命中し、そのパーツに応じて徐々に戦闘力が低下していきます。この命中時のどかんどかんどかんと言うサウンドと敵艦の壊れ具合が、楽しいです。
視界は大日本帝国軍が8000m、亜米利加軍が6000m、レーダー装備艦だと12000mです。又、照射(サーチライトで敵を照らすのです)された艦とした艦、及び火災中の艦は、20000m範囲から丸見えとなります。
これが何を意味するのか。例えば日本軍でプレイするのであれば、12000m圏外から特攻部隊が突入、8000m圏内まで肉薄し、敵主力艦を照射!味方主力の砲撃で敵主力を沈黙させるも、特攻部隊は集中攻撃を浴びて海の藻屑に・・・('・ω・`)
と、色々作戦の立て様が有る訳ですね。敵艦の動きの予測などもなかなか楽しい。
大和・武蔵の不沈戦艦っぷりがこれほど発揮されるゲームもそうはない、と言う点もポイントです。中途半端な距離じゃあ、40cm砲は彼女達の装甲を貫通出来ません。連合側でプレイするともう、悪魔ですけどね、こいつら・・・。酸素魚雷は、ほどほどです。別にそれほど強くないです。むしろ誘爆を喰らう足手まといかも(w

更に、キャンペーンモードも秀逸です。最初は彼我共に戦力が少ないのですが、続々と増援がやってきます。この増援をどの様な順番で行い、どの程度の危険を冒して陸軍に補給するのか、陸軍はいつまで保つのか、修理計画も考慮に入れ、どのタイミングで決戦を行うのか、と、なかなか楽しめるキャンペーンです。
残念ながら日本側だけですけどね。亜米利加側のものもあれば、最高だったのですが。
おっと、シングルマップとネットワーク対戦は、亜米利加側をもってプレイすることも可能です。結構、おもしろいですよ。対戦も。

GHQ焚書図書開封7 ~戦前の日本人が見抜いた中国の本質~ 著者(西尾氏)は在野の支邦ウォッチャー長野朗氏の3著『支邦の真相』(昭和5年)、『支邦30年』(昭和17年)、『民族戦』(昭和16年)を読者と一緒に読み込むことにより戦前の支邦と支邦人の本質について語る。長野朗氏の著書は18冊がGHQの焚書となったが、『支邦の真相』はこの対象となっていなかった。

『支邦の真相』で語られる支邦人の国民性は興味深い。具体的には本書を読んで貰いたいが、国民性は共産革命を経た現在もあまり変わっていないようだ。内田良平も戦前の支邦人について同様に冷徹な評価をしている(宮崎正弘『シナ人とはなにか−内田良平の「支邦観」を読む』展転社)。
『支邦30年』でいう30年とは辛亥革命(1911年)から日米開戦(1941年)までである。この間には第一次世界大戦とロシア革命、満洲国建国そして支邦事変があった。今日の日本の歴史書では1915年の「対華21か条要求」が反日の機運を醸成して(最近読んだ『ビジュアル大正クロニクル』(近現代史編纂会著)でも同様であった)、排日運動の発端「54運動」(1919年)となったとするが、支邦通の長野氏はその裏に大戦を終わって商業利益を拡大したい英米の動きがあったことをしっかりとみている。
『民族戦』にでてくる支邦人の国家や領土に対する考え方は中国と付き合っていく上で極めて参考になる。長野氏は満洲国建国(1932年)の前に満洲にはすでに大量の支邦人(漢人)の流入があり、人口の主体になっていたという。結果的にみると日本とロシアは支邦人のために満洲に多額の投資をしてインフラ整備と安全確保を行い、満洲国滅亡後には満洲は中国に編入されて支邦人のものとなり、本来の住人であった満洲人はどこかに消えてしまった。現在、日本には中国人の中・長期滞在者が100万人に達するという。過去の支邦人の領土拡大のやり方を知ると現在の我が国は極めて無防備のようにみえる。

改めて思うのだが、GHQは中国の本質に迫る長野氏の本まで焚書にできたのだろうか?焚書を選定したGHQのなかに(一定のイデオロギーをもって)積極的に協力した日本人がいたと考えざるを得ない。戦前の日本人の支邦に対する認識はこうして隠されてしまった。なお、著者も触れているが現在にも宮崎正弘氏のような優秀な中国ウォッチャーが存在することには希望がもてる。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!