アラフェス開催記念スペシャルCD 「ウラ嵐マニア(ウラアラマニア)」
高かったけれど、とても聞くきごたえがあります。シングルまでは買えないのでもう一度聞きたくてもあまりきけなかった曲がじっくり聞けてとてもうれしいです。still、僕が僕のすべてなどなど着信メロディーになっています。表にでていない名曲がたくさんあるので、皆さんにも聞いてほしいです。
TV LIFE Premium (プレミアム) vol.3 2012年 11/30号 [雑誌]
これはすごいです!
表紙のかっこ良さに惹かれてパラパラページをめくると、すごいすごい!
スマスマコンプリートブックを彷彿させるツーショットが盛りだくさん。それぞれの相手のエピソードも興味深い。
私は木村くんファンですが、ドラマ収録Shotが6ページもあり、素の木村くんがたくさん!これはうれしかったです!
Popcorn(通常仕様盤)【発売日以降のお届けとなります。】
約1年ぶりのオリジナルアルバム。
シングル曲とタイアップ曲が6曲、各メンバーのソロ曲5曲、
新曲が5曲という構成になっている。
とりあえず、全部聴いてみたのだが、
とにかく大野くんのソロ曲が衝撃過ぎて、他の曲が全く印象に残っていない。
まさかこんな曲が歌声が聴けるとは思ってもいなかった。
大野くんの過去のソロ曲の歌詞は抽象的で、どこか難解なものが多かったが、
今回の「two」は、「そばにいても触れることのできない」君への切ない思いを歌っている。
このようなストレートなラブソングは初めてなのではないか。
そして歌詞の内容以上に、歌い方も今までにないものである。
のどを広げ、声を太くさせて力強く歌いあげている。
歌唱力や声の美しさは言うまでもなく、
魂のこもった歌声に、ただただ心を奪われる。
雑誌のインタビューでは、みんなの感想が聞きたいと語っていた。
アルバムに1曲だけ許されるソロ曲。
楽しみに待つファンのために
渾身の歌声を披露してくれたのだと思うと涙が止まらない。
嵐の曲における大野くんのソロパートは、
過去の「Hows」「いざなう」あたりに比較すると明らかに減っている。
それに比例して、大野くんのソロアルバムを望む声も多くなっているようだ。
ひょっとしたら、その声は大野くん自身の耳にも届いているかもしれない。
そして、実現するにはかなりのハードルを越える必要があることもわかる。
しかし今回の「two」を聴いたら、その解禁も近いのでは、という気もしてきた。
年1曲のソロ曲だけではほんともったいない。
もっと大野くんの歌声を聴きたい。
私は「two」1曲に、3000円支払ったと思っている。
Popcorn(初回プレス盤)
タイトル通りpop な曲満載で、本当に楽しめるアルバムです♪
震災以降、どうしても何も考えず楽しむって事がしにくい昨今の雰囲気を、わかった上でこのalbumを出してくれたのかなぁと思います!
ソロもそれぞれの個性が出て良かったです。
その中でも大野くんの歌声は絶品!!
コンサートではどんな振り付けをするのか楽しみです。
素敵な楽曲を出してくれた嵐に感謝です!!
アラフェス(初回プレス仕様) [DVD]
まさか年内中にアラフェスDVDが発売されるとは嬉しいの一言リーダー振付時計じかけのアンブレラ早く見たいニノ&リーダーの大宮SKはカットされてないよう祈ります!