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原作等の情報無しで適度買いした人間の感想です。絵は綺麗だし、演出も力が入っていて好感がもてました。テキストは同じ意味の台詞を焼き直しで何度も繰り返してる感がありましたが、声優好きの人なら気にならないと思います。ですが読物ゲーとしては、伏線を放置しすぎな気がします。ギャラリーもBOOKも埋まりましたが結局名前って汗。絵つきのドラマCDとしては良作なのだろうと思いますが、ゲームとしてみると良作とは言い難いかと思います。個人的にはかなり消化不良でした。
敵方の武将を引き抜くことが命のゲーム。コツをつかむと簡単すぎるかも
現代思想2011年9月臨時増刊号 総特集=緊急復刊 imago 東日本大震災と〈こころ〉のゆくえ
東日本大震災後、様々なムックや雑誌や本が出版されたが、そのどれも手に取ったことはなかった。しかし、この本はたくさんの精神科医の先生方が執筆者になっておられることから購入した。精神科医以外の方々の記事もたくさんあった。対談から文章まで、いろいろな形式の内容だった。
私が知りたかったのは「こころのケア」ということについての具体例。こころのケアチームや医療チームが各地から派遣されて現地に入った。その時期は様々だったという。震災直後、次第に時間が経って、数ヶ月後から多分現在まで。その時々で、必要とされることは変化していったことと思う。
具体的でとてもわかりやすかったのは、井原先生と斎藤先生の対談「「日常」の回復のために精神科医は何ができるか」、臨床心理士の大澤氏の「あらゆることが「こころのケア」になりうる」、森川すいめい先生の「被災地で「どうして生きなきゃならないのか」と問われた時」。
これらの記事の中で、やはり気になったのは、地域性もあるのか、「精神科医に相談をすること」に対する抵抗感だった。そうすることによる周囲の目が怖い、排除されてしまうのではという恐れ、それが理由で相談できない、そういったケースがかなりあったようだ。さらに、被災者の方々から話を引き出すことで、反対に安定していた人を不安定にしてしまう危険性。災害により躁のようになってしまい、周囲の話を聞かなくなり周囲と人間関係がうまくいかなくなってしまった避難所のリーダー。また、長年ひきこもっていた方が、この災害でひきこもりから脱した例。ただし、一時的なものであって、生活が落ち着いてくるとまたひきこもってしまったケースもあったという。「生きる理由」を失った方々のお話を聞く話。「こころのケア」は精神面のことだけではなく、あらゆることがこころのケアになりうるのだという話。
そして、支援についての難しさ。というのは、外からの支援は一時的であり、継続してそれを行っていくのは現地の人々だということ。また、外から来た支援者が、避難所に誰もいない(皆さんご自分の家の片付けなどに出かけ始めた時期)ことに腹を立て、現地の人に「誰もいないなんて!!」と愚痴った例など、現地のスタッフの方々が困ることもあったと言う。そういうことから、支援者に対する支援や研修もとても大切なのだということがわかった。
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