悪役令嬢ヴィクトリア (ルルル文庫)
紅茶に関する描写が心地よく、暖かい雰囲気です。
ストーリーもオリジナルで、
この作品だけを見れば、いいなと思えます。
でもはっきり書いておきます;
これは森奈津子さんが書かれた「お嬢様シリーズ」の
キャラだと思いました;
学生時代、私の周囲で結構はやったのですが...;
ヴィクトリアは麗花ちゃん
ノアは杉本くん
メガネのお喋りな男の子もいたし。
非常に個性あるキャラたちで、
あまり類型がないので顕著です。
どういう経緯でこれが受賞したかは知りませんが、
編集サイドを疑問に思います;
森さんが原案提供でもされているのかな?と思うくらいでした。
文章も読みやすいし、そこさえなければ...。
何か事情があるのかもしれませんが、とりあえず気になりました。
烈火の炎 第1巻 [VHS]
烈火の炎 (アニメ) は とても面白いと思います。
個人的には マンガより アニメのほうが 受け入れやすいと思います。 (絵もめちゃくちゃ上手ですし。)
もう、知っている人も 初めての人も 見て損は絶対にないと思います。
構成も マンガ と 若干違っているし。
はっきり言って マンガより 面白いです。
すいません。原作の方。
こんなに何回も何回も見直したりした作品は久しぶりだと思います。
もうちょっと 話を続けて欲しかったんですが(烈火VSクレイで終わります)それを差し引いても文句はありません。
最後にいえることは すごく(・∀・)イイ!!
ヘタリア×羊でおやすみシリーズVol.5 初回版
ヘタリアも声優さんも好きだったので買いました。
G8のロシアさんじゃなくて、ベラルーシに翻弄されるロシアさんが聞けます。
ワタシは大満足だけど、羊を数えるベラルーシがすごすぎて、寝るのには不向きです。
ロシアさんが優しく羊を数えてくれるのもあるけど、やっぱりコルコル言われますw
楽しめるかどうかという点では100点ですが、寝られるかどうかという点では20点くらいかな?
アニメ店長 オリジナルドラマCD「ラミカード娘。」
タイトルからピンと来ました。
まぎれもなくモーニング娘のパロディ的なネーミング。
どっちかというと熱血系に近い感じ。
私的には熱血系よりはマニア系のネタが好きなわけですが、
アニメ店長ファン/出演の女子声優のファンなら後悔はしないと思います。
やさしく学べるWindows 8教科書
ウィンドウズ8をやさしく紹介してくれていると思いました。
この本ではマウス操作がメインですがタッチ操作も合間に紹介されていました。
現在販売されているウィンドウズ8搭載パソコンは、タッチ操作ができない機種がほとんど。
自分のパソコンを8にバージョンアップ出来ても、PC画面自体をタッチができるものに買い替え
ないといけない様なので、マウスでの操作方法を知れたのはよかったと思いました。
内容は、「ネットを見る」「文字入力」「情報検索」「一言日記」「メール」「アプリ」でした。