劇場版 遊☆戯☆王 ~超融合!時空を超えた絆~ [DVD]
遊戯、十代、遊星の三人の主人公がパラドックスの野望に立ち向かう夢の共演だ☆こんな白熱のデュエルは久しぶりに見たな。次回作が公開されるなら城之内や海馬も出て欲しい。
劇場版 幻想魔伝最遊記 [DVD]
三蔵様がメチャクチャかっこいーーーーー!!(激ラブ)4人の掛け合いも絶妙・・。ましてや、最遊記には珍しく、サスペンスものっぽいとこもツボ。いったい誰が犯人やねん!!みたいな・・。最後の最後にみせる三蔵様的優しさ(?)がとても好き!
惚れるよ!
ザバス(SAVAS) ホエイプロテイン100 ココア味 1kg
国産のプロテインは高価とも言われます。
個人的にコストが気になったので、各容量で購入した場合ごとに
1杯あたりのコストを計算してみました。
万一計算間違いなどあったらコメントください。
【基準】
※2010年9月29日現在 Amazon.co.jpから購入した場合
※価格は変動する可能性もありますので、あくまでも目安です!!
◇360g缶 …¥2,209 (1gあたり¥6.1)
◇1kg …¥3,720 (1gあたり¥3.7)
◇2.5kg …¥8,743 (1gあたり¥3.5)
やはり大容量で買うほうがお得なようですね。
【1杯あたり】
標準量は、付属のスプーンですりきり3杯(約21g)だそうです。
この基準で計算しますと、1杯あたり
◇360g缶 …¥128.1
◇1kg …¥77.7
◇2.5kg …¥73.5
という結果になります。
もし少なめに、スプーン2杯(約14g)で作るなら、1杯あたり
◇360g缶 …¥85.4
◇1kg …¥51.8
◇2.5kg …¥49
という結果になります。
【牛乳】
牛乳で作られる方は、その分のコストをプラスして完成です。
上記の標準分量に対して、牛乳は300mlだそうです。
たとえば低脂肪乳(1,000ml ¥140)、牛乳(1,000ml ¥180)としますと、
以下のようになります。
300mlで作る場合
◇低脂肪乳 +¥42
◇牛乳 +¥54
200mlで作る場合
◇低脂肪乳 +¥28
◇牛乳 +¥36
いかがでしょうか?
私の場合1杯は200mlがちょうどいいくらいなので、
2.5kgのパックで買って、低脂肪乳で作れば、
1杯あたりは80円にも満たないってところですね。
これが高いのか安いのかは各自のご判断で(?_?)
さてコスト以外で。
正直なところ身体への影響はすぐに判断しかねるので、よく話題になる以下の2点について。
【味】
ココア味は、「ミロ」+「スキムミルク」という表現が私には一番しっくり来ます。
さて、バニラ味は?
【溶けやすさ】
確かに、ダマっぽいのができます。
でも少々時間を置くと、どろっと溶けていきます。
シェイカーで振る→ちょっと待つ→シェイカーで振るのがベストかも知れません。
参考になれば幸いです。
デススマイルズII X 魔界のメリークリスマス (初回限定版:デススマイルズII オリジナルサウンドトラック同梱)
アーケード版はステージが少なかったり途中で終わったりで残念だったのですが…。(後にアップデートされるものの)
箱版はステージが2つ追加されており、遊べるモードもアーケード、箱、箱アレンジと3つあります。
箱版はアーケードを進化さえた感じで遊びやすいです。
スコア稼ぎの難易度も下がっています。ステージ難易度の選択もできます。
はじめからこのシステムでアーケードを出していればよかったのに。と思います。
と言う事で、思った以上に遊びやすさと楽しさがあって面白かったです。
初心者も得点を結構稼げますし、上級者は更に稼ぎに燃えるのも良いかなと。
プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
本書はドラッカーの入門書ですが、あらゆる知識労働者(「事務間接作業者」という意味ではありません)にとっての普遍的な課題・・・「いかにして成果を上げるか」(与えられた仕事を「効率よくこなす」だけではなく)というテーマに踏み込んだ啓蒙書です。大変刺激的な書物です。
本書は、大変読みやすいし、特に専門分野に偏っているわけではないので、業界や業種、立場に関係なく読める本だと思います。特にこれから社会人になる方、あるいは仕事それ自体に行き詰まった方には、きっと何らかのヒントを得られるのでは、と感じます。ドラッカーという大先生が書いた本というスタンスではなく、気楽に読んでいいと思います。でもなるべく早い段階で読んだ方がいいにこしたことはありません。
私自身、本書に限らず、仕事で悩むと、必ずドラッカーを読みます。すると直接解答が得られなくても、自分の仮説の立て方や、マネジメント姿勢に軌道修正を強いられることがよくありました。私はまだまだ未熟者です。本書は「ドラッカーの経営哲学」という知識を吸収するというよりも、マネジメントの実践書として読まれるべきだと思います。
以下に目次を書き出しますので、ピンときた方は、是非本書を手に取って、仕事や生活上の参考にされることをお勧め致します。Part5は特におすすめ。
Part1 いま世界に何が起こっているか
1章 ポスト資本主義社会への転換
2章 新しい社会の主役は誰か
Part2 働くことの意味が変わった
1章 生産性をいかにして高めるか
2章 なぜ成果があがらないか
3章 貢献を重視する
Part3 自らをマネジメントする
1章 私の人生を変えた七つの経験
2章 自らの強みを知る
3章 時間を管理する
4章 もっとも重要なことに集中せよ
Part4 意思決定のための基礎知識
1章 意思決定の秘訣
2章 優れたコミュニケーションとは何か
3章 情報と組織
4章 仕事としてのリーダーシップ
5章 人の強みを生かす
6章 イノベーションの原理と方法
Part5自己実現への挑戦
1章 人生をマネジメントする
2章 「教育ある人間」が社会をつくる
3章 何によって憶えられたいか
府章 eコマースが意味するものーIT革命の先に何があるか