パステルマラドーナキングくんのめきめきビデオ
ここを友達に教える
おすすめベスト10!
ゴーストハント6 海からくるもの (幽ブックス)
今回はオカルト。
というか、オカルトミステリー。
敵の正体を見極めるための調査が延々と続きます。
著者のストーリーテリングの力ですいすいと読めはするのですが、人によっては「もどかしい」と感じるかもしれません。
さっさとコワいシーンを出さんかい、わしゃ、ホラーを読みたいんじゃ、と。
そこを耐え忍んでも、クライマックスはオカルトですので、怖さ、という点では今ひとつです。
逆に、オカルトものの好きな人にとっては、拾いものの作品かもしれません。
FUJIFILM デジタルカメラ FinePix HS20EXR ブラック F FX-HS20EXR 1600万画素 EXR CMOSセンサー 広角24mm 光学30倍 3型クリア液晶
一眼レフは買えないので、代わりに楽しめそうなカメラを、と買いました。
30倍ズームはすごいですね。広角が24mmから始まるので、室内でも取り回しが楽です。望遠端は、構えるにしても、ピントを合わせるにしても大変ですが、使いではあります。構図を先においておかないと、追いかけて撮るのは不可能に近いと思います。他にも、EVFや設定ダイヤルや角度可変液晶モニターなど、その気にさせてくれる仕掛けがたくさんあって、写真を撮るのが楽しいです。
一方、写真の質感がザラザラしていて気になります。砂絵みたいで透明感が薄く、しかも面に立体感がないように感じます。これは、高感度によるノイズというよりは、撮像素子の特性によるものだと思います。フィルムで撮った写真もこんな感じだったのかもしれませんが、絵作りとしても私にはいまいちシックリきません。
操作系にも気になる点がありまして、特に困っているのは、ピント合わせ直しの操作です。レリーズボタンを半押しして合焦音がしても、ファインダーを見て目的の箇所にピントがあっていないように感じることはよくあります。こんなときは、一旦半押しをやめて、もう一度半押しすることで、ピントの合わせ直しができます。この一般的な操作に、とても気になる点があります。半押しと半押しの間に一呼吸置かないと、ピント合わせが働かない点です。一生懸命ピントを合わせているのに、感覚的につかみにくい一呼吸の間隔を開けなければならないのは厳しいです。
また、モード選択ダイアルを操作した際に、画面上でも大きなダイアルが回転するアニメーションとモードの説明が表示され、ほぼ画面全域を専有してしまいます。これに疑問がありまして、たとえば「レリーズを半押ししてみて、EXR Autoでは撮り切れないと判断し、シャッター速度優先にモードを変更しました」という場合に、とても邪魔です。レリーズボタンを半押しすれば消えますが、その間ファインダーの視界は失われます。
絵作りは好みの問題ですが、いくつかの点で撮影に集中できる設計になっていないと思います。
ハードウエアのコンセプトに合うよう、ソフトウエアの設計をもう一息がんばってほしいと感じました。
おうちカクテル150―家飲み派にやさしい、かんたんレシピ!
本格的なカクテルのツールがなくてもOKということで購入しました。
レシピはとてもシンプルで、
かんたんに「おうちカクテル」ができちゃいます。
ちょっとしたおもてなしの場にも
普段の家飲みにも使えそうなレシピばかりです。
持ち運びに便利なハンディサイズなので、
これを持って、リキュールを買いに行きました。
写真もポップでかわいいので、見てるだけでもわくわくします。
カクテルって難しそうなイメージでしたが、
混ぜるだけでいいので、気軽にカクテルが楽しめるようになりました。
ベースのお酒は意外と安いので、おうちで作るとかなりお得です!
☆人気サイトランキング☆
[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!