究極のピエールゆきくんのびっくり研究所
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おすすめベスト10!
YAGI 地上デジタルアンテナ ブラック UWPA(B)
以前にこれの色違いを買って私の部屋で使っていたのですが、両親の部屋にも
地デジを設置しようということになり、私の部屋で実績のあったこのアンテナに
決定。
ところが両親の部屋は私の部屋よりはマシなものの受信状況が悪く、いろいろ
置き場所を変えたりしているうちに前面にあたる部分(製品名が書かれている
写真でみたところの正面)を真上に向けたところ、突然全チャンネルが映りました。
これをみて私の部屋でも上向きに設置したところ、ブースターをつけてもやっと
だったのがすべてのチャンネルできれいに映るようになりました。
ビルの反射なのかなんなのかよくわかりませんがとにかくびっくりです。
(うちは周りをマンションに囲まれた家の1階に設置しています)
ちなみに真上を向けたせいか、近所をヘリが飛んでいると、遠ざかるまで映りが
ひどくなります。
というか住宅地をヘリなんかに飛んで欲しくないもんですね。
ザ・ベストテン 1978-1979
服部克久作曲の「ザ・ベストテンのテーマ」が実に懐かしかったですね。黒柳徹子と久米宏のコメントがかぶりましたので、テーマをしっかりと聴くのは初めてですが、当時のフュージョン・ブームを取り入れた素敵なテーマでした。リーフレットのお二人も若いですね。30年以上前のヒット曲の時代ですから当然でしょうが。
パタパタ(ミラーゲート)のテーマも同様に懐かしく、毎週テレビの前で今週の順位を確認することは多くの人々の関心事であったという伝説の歌番組です。
21世紀に入り、音楽の聴き方も変わりましたし、茶の間でみんな揃って見るというのもなくなりつつあります。当時はまだ家族団欒の時間が流れていました。ヒット曲を友人や家族皆で共有した時代でもありました。
収録曲も懐かしく聴きました。1978年から79年は、ピンク・レディーの台頭とキャンディーズの引退というエポック・メイキングの頃です。花の中学生と呼ばれた桜田淳子と山口百恵は素敵な女性へと変身しました。その後の2人の生き方を考えますと、過ぎ去った歳月は多くのことを呼び起こしてくれます。アイドル全盛期でしたが世代交代をおこした年代でもありました。
世良公則&ツイストの「銃爪」、松山千春の「季節の中で」、アリスの「チャンピオン」、甲斐バンドの「HERO (ヒーローになる時、それは今)」など、彼らとテレビ局との付き合い方は微妙でしたので、ザ・ベストテンに出演すること自体が話題に昇ったわけです。
近年、「相棒」のヒットで話題になった水谷豊も「カリフォルニア・コネクション」が評判を呼びました。
その時代を代表するジュディ・オングの「魅せられて」、国民的ポップスと言える西城秀樹の「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」、そして久しぶりに聴くことができた岸田智史の「きみの朝」、ただただ懐かしく聴かせてもらいました。
戦国人物伝 細川ガラシャ (コミック版 日本の歴史)
読みやすいです。が、その分情報量という意味では少なくなっています。あと、ドラマチックに作るあまり史実からちょっとズレてないか?と感じるところもありました。あと、ストーリーが頭に残りにくい。
小学生の子が歴史に親しむ入口に読む、という位置づけであれば、とても良い本だと思います。「歴史の学習書」という位置づけにするとちょっと無理があるかな、というところです。この本を読んで、細川ガラシャや細川忠興に興味を持って、他の本を読んでみようと思う動機づけになる、というのが、この本に期待される役割かと思います。そういった役割を果たすことができる読みやすい本は少ないので、貴重だと思います。
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