2000スモールピース 天空の遺跡 マチュピチュ S72-518
このパズルは非常にやりごたえがあります。
2000ピースというだけで中〜上級者向けですが
更にスモールピースなので非常に難しいです。
スモールピースだと1000ピースのパズルとさほど変わらない大きさになるので
飾るときはそこまでかさばりません(1000ピースサイズくらいはかさばります)。
スモールピースなので1ピースあたりが小さいので紛失には注意してください。
この絵は緑系の色が複雑に織り込まれているので
絵的にも非常に難易度が高いです。
他のスモールピースの2000ピースをクリアしたことある人にはオススメですが
これがスモールピースの2000ピース初挑戦という方にはオススメできません。
まずは違うもので練習したほうがいいです。
世界の絶景100選 ベストセレクション [Blu-ray]
フジテレビで何度か放送された絶景100選の絶景シーンのみ編集し、ナレーションを入れ直した映像作品です。
画質もとても良いです。ナレーションもアナウンサーがやってるので聞き取りやすいです。
番組では著名人の行程も見どころですが、最後のシーンのナミビア・赤の砂漠を除いて含まれていません。
なぜか、最後の赤の砂漠のシーンだけあるんです。フジテレビ女子アナの行程シーンがたんまりと。
最後の最後で首を傾げてしまいましたが、それを除けば非常に良い感じの作品になっています。
できれば2層ディスクにして、別のロケ地も収録して欲しかったですね。
2作目が出るのかな?
マチュピチュの夜明け~インカ帝国展イメージアルバム~
科学博物館のインカ帝国展で流れていたのだが良い曲だったので、ついインカ展専門のミュージアム・ショツプで購入。
雄大なイメージの曲があるかと想えばユーモラスなものから寂しげな曲まで、七曲を収録。いずれもアンデス風のフォルクローレだが、日本人である奏者自らの作曲と知って驚いた。今は日本人が海外の民族音楽を手掛ける時代なのだな。この奏者は、今後も、このような曲を作り続け奏で続けて行ってくれるのだろう。
アンデス音楽のファンだけでなく、広く音楽ファンにお薦めの一枚。
マチュピチュ (写真でわかる謎への旅)
マチュピチュ旅行を前に、予習を兼ねて買い集めたたくさんの本の中で、これが一番良かったです。未解明の部分も多いインカの歴史を退屈に並べるだけになってしまう本が多い中で、この本は現在の風物なども織り交ぜ、生き生きと描写しています。実際に遺跡を歩く時に参考になる所要時間情報や現地を楽しむ衣食住の案内などもあり、ガイドブックとしての機能も十分。これと「地球の歩き方」と2冊あれば、ほかは不要と思われます。