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逆襲のオーパーツゆきちゃんのこってり時事評論

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ドイツ語のスタートライン (Starting Line-やさしく詳しい解説・しっかり身に付く文法・話したくなる表現-)  大学時代第二外国語でドイツ語を学んでいましたが、いまいち文法がきちんと理解できずじまいでした。社会人になった今本書と出会い、シンプルで分かりやすくて、驚きながら、一気に勉強してしまいました。
 例文もわかりやすく、最後までやると一通りの文法が俯瞰できるようになっているのがいいですね。それから巻末に付されている単語の活用表も助かります。
 特に文法項目の説明や表のあちこちに記されている赤字のメモのような文字が、ちょっとした理解を助けてくれます。章毎に付された身近で楽しいコラム、可愛いイラストなど、全体的に楽しい作りになっていますが、やはりなんといっても文法が本当にわかりやすく解説されています!
 ドイツ語の入門、ドイツ語に一度挫折しかけた方、などに特にお薦めです。

アステカ王国―文明の死と再生 (「知の再発見」双書) 当時の資料をカラー写真で掲載しながら、アステカ王国の盛衰を客観的な視点(もちろん、100%の客観性はありえないけど)から静かに語ります。
人身御供をしていた理由について、ほかの本は宗教的な理由を語るだけです。しかし、この本では「政治的な必要性」を説明するのにページを割いています。

メシカ族は3国同盟の盟主として君臨していたが、政治的には不安定だった。敵国が離れていたため、遠征へのコストが高くついた。服従させるために、敵国を弱体化させ、生贄の提供を強制させる。人身御供という恐怖政治によって、彼らの統治は安定した。

コルテスがなぜ、彼らを征服することができたかも、客観的に書かれている。

SII シルカカード レッド DC-A05GR (ドイツ語カード) ドイツ語の学習にポケット独和&和独を買いましたが,ポケットだけに例文がなく使えなかった.そこですでに持っている電子辞書に追加できるこちらを購入しました.発音してくれたり,例文が載っていたり,学習には十分使えるものでした.
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