非婚家族 DVD1
小市民的サラリーマンを演じる真田,
そんな夫に構ってもらいたい若妻を
演じる米倉,キャリアウーマンとして
仕事に精を出す鈴木の現状紹介から
ドラマは始まります。
ある日突然妻(米倉)が家出をしてしまい,
タンゴという夢を追い,残された夫(真田)は,
子供を抱えておろおろするばかり。
おまけに会社の方も上手く行かない…
自分がこういう目に会うことも,あながち
ないとは言えないんだよな…と思うと
身につまされる思いでした。
ハッピーエンドを期待して展開を
見たいと思います。
ストーリーは,飽きさせない展開で,
かなり気に入っています。
LIGHTS
"ZERO CROWN"CMミュージックの原曲を聴きたくて、ネットで検索後やっとたどり着いた”I Know Your Dreams”映像がなくても、やっぱりかっこよかった!”踊る大捜査線”も松本晃彦氏の曲であったとは、知らず(無知?)とは言え申し訳ありません。住宅環境から大音量でかっこよく聞けないので、カーオーディオで疑似"ZERO CROWN"を体験しましょうか?
なぜ結婚できないのか 非婚・晩婚時代の家族論
独身30代の私が読んでみて、私がもてない理由(というか想定の範囲内ですが)もある程度分かりました。。。
それはともかく、単なる統計的な内容ではなく実際にインタビューした内容を載せているので、共感できる部分、
新しい発見など読んでいてなかなか楽しめました。
ただ、そこから先に明るい未来が見えるのか、という部分の突っ込みがちょっと足りない気がしました。
そのあたりは法や科学でいずれ解決されるということなんでしょうか。それとも、君たち自身で切り開け
というメッセージなのでしょうか。
涙のマリッジ
フジTV系この夏の連ドラ「非婚家族」の主題歌としてオンエア。Amberと言えばUSのクラブシーンではクラブ・チャート常連のDIVA。初めて登場した曲は1996年のデビュー・ナンバー「This Is Your Night」でキャッチーでハイパーなメロディーラインだった、この曲は一般のチャートでもヒットを記録し、クラブ・プレイでもJunior Vasquez等によるリミックスにより大ヒットとなりました。その後もコンスタントにクラブ・ヒットを飛ばして最近の楽曲では2000年に発表した「Above The Clouds」がJonathan Peters、Thunderpuss等による良質なリミックスと「Taste The Tears」同様の泣きメロで特大ヒットとなりました。そんな、日本の音楽シーンとは無縁と思われた彼女が今回TVドラマのタイアップということで、私たちDJやハウサーは大きな期待を寄せているというワケなんです。この曲は昨年USで発表されたリミックス・アルバムに収録されている他、あちらのTVドラマ「Sex & The City」の挿入歌として使用されています。そしてライティングには泣きメロ、ヒット・メーカーDiane Warren。そしてオリジナルとリミックスのアレンジにリミキサーThunderpussを起用したものなんです。ハウス・リミックス専門の彼らも大胆にブレイク・ビーツとハウス両方のアレンジを取り入れた斬新な展開です。泣きメロ・ダンスナンバーの今年一番!DJは要チェックですよ・・・。