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大会の挑戦状をもらったくにおくんがその大会へ参加するくにおシリーズの格闘ゲームです。出てくるキャラクターはくにおとりき以外はすべてオリジナルキャラクターです。操作性は今までのくにお君シリーズと違い技も結構オリジナルのものが多いです。自由度は低く決められた対決をただこなしていくだけなのでちょっと飽きやすいかも。
ニコライ・ギャウロフ GREAT SINGERS LIVE
このディスクではギャウロフ様が(苦笑)ずっと歌っておられます。それだけでわたしはもう跪拝して聴くばかり。
ギャウロフがこのディスクを録音したのは1960年代後半だそうですが音質もいいし、若き日のギャウロフはこの段階でもう「デキて」います。
バスやバス・バリトンの歌い手に若くてハンサムで、いろいろあるけれど最後は美しい女性と結ばれてハッピーエンド、という役を回した劇作家がいたら教えていただきたい。
低音声楽家に与えられる役。宿命。悲劇。老い。憎悪。復讐。怨恨。死。そんなのばっかり。それはそれで、たとえばギャウロフが悪役で登場すると主役のテノールを「食ってしまう」という事件も起こるのですが、寡聞にしてギャウロフがそれをやったというエピソードを知りません。彼はそういうことをやって快感におぼれる人ではないという気がします。
「ギャウロフ買い」をちょっとしてみてもいいかな、という方のためにこの盤をのぞいて2〜3、ディスク紹介をしておきます。
1. ショルティ/コヴェントガーデン王立歌劇場オーケストラによるヴェルディ「ドン・カルロ」。フィリポ二世のアリア「独り王冠を抱いて寂しく眠るのか」(この長大なアリアの直後に90歳の設定で宗教裁判長が登場し、低音と低音の丁々発止たる音楽になります)が素晴らしい。この盤で宗教裁判長を歌っているのはマルッティ・タルヴェラですが、ギャウロフよりラーゲが低い。恐怖!(笑)。
2. クレンペラー/NPOによるモーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」。主役のわりには歌う長さが短いけれど、騎士長を歌っているフランツ・クラス(大好きなバスです)とやりあう場面はすごい。これはどうでもいい知識ですが、このオペラで主役が歌う「乾杯の歌」はビゼー「カルメン」でエスカミリオが歌う「乾杯の歌」とはなんの関係もありません。はい。
3. ムーティ/NPOのヴェルディ「アイーダ」。ギャウロフはランフィスを歌っていて、アモナスロを歌っているのがカプッチルリですから第2幕終盤は凄いことになります。
読み返してみると、どうにも下品なレビューが出来上がってしまいました。お詫び申し上げます。最後まで読んでくださってありがとうございました。
Last Christmas/Wake Me Up GO!GO!
俳優さんがCDをリリースする事が最近
増えてると思いますが
そんな中でも 織田さんって結構歌うまいですね。
今までにも色々リリースしていますが
英語の発音も悪くないと思うし(私は英語できますが)
歌にもこだわって作ったんだろうな~って感じです。
ドラマももう終わりましたが、この曲がピッタリでした。
原曲より明るく豪快な感じですが 原曲のよさはそのままに
織田裕二さんらしさが表現されていて好感持ちました。
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