超定番ゲームお買得55本パック
Windows7の64ビットバージョンでインストールできるので買ってみた。
定番ボードゲーム系はほとんど入っていて、2004年〜2007年のマグノリアの製品を集めている。バリュー囲碁4、バリュー将棋4が入っている。ボナンザ将棋はボナンザ同士でも対局させることができる。五目並べ、リバーシ(オセロ)、チェスもかなりのレベルで、私には到底勝てない。卓球も1試合やってみたが、臨場感があった。
クロスワード、キューブ、順番記憶などパズル系知能ゲームが多く入っている点と、麻雀も指導モード、囲碁や詰め将棋も指導バージョンが入っており、他にはない楽しみ方ができるのが特徴。意外に熱中できるので☆4つ。
iBUFFALO 【ゲーミングに最適】キーボード USB&PS/2接続 ブラック [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)] BSKBC02BKF
他のゲーミングキーボードと比べて安いのでどんなものかと思いましたが、
普通に使えています(?)
良い点
ゲームモードでWindowsキーを無効化できる。
キーの入力回数も増やせるのでこれは便利だった。
惜しい点
「全/半」キーも無効に出来る機能が欲しかった...。
洋ゲーは日本語入力になると変な動きするのが多くて。
iBUFFALO ゲームパッド用コンバーター 1ポート ハイレスポンスモデル BSGC101
他のコンバーターでは遅延が酷かったりきちんと認識してくれなかったりと不評ばかりでどの商品を選んでもダメな気がしていた中、目に付いた商品がコレです。
OS Windows7 64bit の環境で動作確認をしました。
振動機能も正常に作動…、ご認識もありませんでした。特に問題なく動作しております。
個人的にひとつも不満が無いので満点です
マクロは特に必要無いのですが連射は使用する場面もあるので
ホリの「アナログ振動パッド2 TURBO ブラック」を購入しこのコンバーターと繋げて使用しています。
こちらもPS2の純正コントローラーと同じく正常に作動しております。連射もOKです。
Windows7の64ビットバージョンでインストールできるので買ってみた。
定番ボードゲーム系はほとんど入っていて、2004年〜2007年のマグノリアの製品を集めている。バリュー囲碁4、バリュー将棋4が入っている。ボナンザ将棋はボナンザ同士でも対局させることができる。五目並べ、リバーシ(オセロ)、チェスもかなりのレベルで、私には到底勝てない。卓球も1試合やってみたが、臨場感があった。
クロスワード、キューブ、順番記憶などパズル系知能ゲームが多く入っている点と、麻雀も指導モード、囲碁や詰め将棋も指導バージョンが入っており、他にはない楽しみ方ができるのが特徴。意外に熱中できるので☆4つ。
ゲームばっかりしてなさい。-12歳の息子を育ててくれたゲームたち-
ファミ通編集長などを務めた著者が、ゲームを通じて息子とコミュニケーションをとる様子、そして、その間に「ゲーム脳」などテレビゲームと教育に纏わる問題について語ったものが挿入される形で構成されている。
読んでいて何よりも感じるのは、著者親子のやり取りが微笑ましさ。まだ漢字の読めない息子のために『マリオストーリー』のキャラクターの台詞を全て音読してしまった著者。仕事でなかなか早く帰れないが、会社でちょっと時間が出来ると息子に電話をし、一緒に『FF11』の冒険に出掛ける。対戦ゲームに一緒に興じ、最初は余裕だったのが少しずつ追いつかれてくる。その様子に頼もしいと感じながらも、親の威厳を守るためにズルい手も使ってしまう…などなど…。ゲームを使って、非常に良い親子関係を築いている、と言うのが伝わってくる。
実のところ、本書を読んでいて思い出したのが『テレビゲーム教育論』(マーク・プレンスキー著)の中で訴えられる「まず、親がテレビゲームの世界に飛び込んでみるべき。そうすれば、ゲームをやる人の考え方が理解できるし、また、それを通じてコミュニケーションを取れるようにもなる」と言う言葉。まさしく、本書に書かれているのは、その実践例だと思えるからである。それは、「ゲーム悪影響論」に対して著者の発する「ゲームに対する無理解がある」と言う言葉とも共通する。
「テレビゲームは絶対に与えるな」「テレビゲームをしていたら、問答無用に取り上げる。そうすれば問題は即解決だ」と言う森昭雄氏や岡田尊司氏の著書と、本書、両方を読み比べて欲しい。そして、どちらが良い親子関係を築けるか考えて欲しい。
ゲームについて危惧を抱いている人にこそ、読んで欲しいと感じる書である。