カリブのひこにゃんきんくんのお宝雑記帖

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大乱闘スマッシュブラザーズX ファイティングマスターズガイド 私の場合一部のフィギュアが入手できずこういった本ならなにか良い攻略法とか載ってないかなと思い買ったのですが組み手やボスラッシュ??だっけ・・の攻略などはちょこっとしか載っておらず期待はずれでした。

この本ゲームの攻略より各キャラの分析などにかなり力が入っていてすでスマブラを極めつくしこれからスマブラを対戦などで緻密な計算の元で遊びたいといった感じの内容です。

紅心王子 6 (ガンガンコミックス)

一巻のレビューを見ればわかるとおり、
皆さん絵は良いけど内容はありきたり、という意見が多かったと思います。

私も同じで、表紙に惹かれて一巻を購入しましたが、ありきたりでがっかりしていました。

それからもしばらく買う気になりませんでしたが、
最近六巻が出ていて、なぜかすごく買いたくなり、
まあどうせありきたりだろうな、なんて思いながら購入。

ですが読んでみたら、


面白くなってる!!!

しかも完全に私のツボでした。
キャラもありきたりではなく個性的なのも増えていたし、
なにより話に深みが増していて、面白かったです。

桑原先生はとても等身などがしっかりした綺麗な絵なので、絵描きの勉強にもなります。

そして癒されます。

一巻でやめた人も、ぜひ読んでほしいですね。

ちなみに私はアヤトと黒ジロー(?)が好きです。

ロスジェネの逆襲 「オレたちバブル組」の最新作で、久々に半沢が帰ってきた。

今回は就職う氷河期を経験し、苦しい思いをしてきたロストジェネレーション世代とバブル世代が力を合わせて戦う物語。相変わらずのクオリティで、銀行、買収される側・する側の企業、そして半沢が出向している証券会社、各社の思惑が入り混じった展開は手に汗にぎるもので、読み出したら止まらず一気に読んだ。

企業買収を巡る知能戦もさることながら、やはり著者の作品の本質は「何のために働くのか」を問う内容になっていることだと思う。

「オレがいう勝ち組は、大企業のサラリーマンのことじゃない。自分の仕事にプライドを持っている奴のことだけさ。どんな小さな会社でも、あるいは自営業みたいな仕事であっても、自分の仕事にプライドを持てるかどうかが、一番重要なことだと思うんだ。結局のところ、好きな仕事に誇りを持ってやっていられれば、オレは幸せだと思う」

ロスジェネ世代の瀬名が森山に語った言葉は、働く意味の本質を突いていると思った。

言葉は違うが、自分の信念を貫くために半沢が森山に語った言葉も仕事をすることの原点になるものだと思う。

「仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする。その大原則を忘れたとき、人は自分のためだけに仕事をするようになる。自分のためにした仕事は内向きで、卑屈で、身勝手な都合で醜く歪んでいく。そういう連中が増えれば組織も腐っていき、世の中も腐る」

今後は、一皮むけた森山の活躍を描いた続編にも期待したい。

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