シグナル(限定版) 特典 スペシャルCD付き
全員攻略&スチルゲットできました〜☆
他の方もおっしゃっているように、狙ってるキャラじゃないENDに
行ってしまうので、困っていましたが・・・性格の単純そうなキャラ
(ごめんよーw 〇〇くん)を攻略してコツをつかんだら他のキャラも
サクサクできるようになりました。
迷走している方、試してみてください。
シナリオは・・・いい・・・のかな?
面白くプレイできたのですが、設定や話の展開がすごいんですよ。
笑いながら(シリアスなところもw)やってしまった私ですw
でも、その突飛なところや甘い言葉の数々、萌えるところでもあります。
「乙女」な人は 純粋に楽しめるかも知れません。
攻略対象によって11月3日(文化の日)を休日にしたり
何故か普通に会社に出勤してみたり(土日祝休みのハズなのに)
メール画面を使いまわしているので、時間が合致してなかったり
と、ボロボロ ミスや矛盾があるのも気になりますが
私が一番気になったのはBGM
シーンに合う、合わないもですが、切り替わりの唐突さとか
あと、音量が 無・小・中・大 と四段階しか調節できないので
「小」でも音が大きく感じて MAXにしている声優さんの声に
被って邪魔なことも多々ありました。(無にすると静かすぎるし!)
でも、そんな不満を差っぴいても とても楽しめました!!
購入を迷っている方、お年玉に余裕があるならぜひ買いましょう。
声優ファンの方には、ボーナスが減っていても買うことをお勧めします!
悶える言葉がいっぱいで、とっても幸せになれます ^^;
最後に。
黒峰さんの攻略。 最後の最後でフリーズします (T_T)
イブになったら、セーブをお忘れなく。
フリーズしたら、電源を切って セーブから再開。
「ALL」スキップに切り替えてから一気にスキップすれば
無事エンドロールに突入できます
漫才ギャング スタンダード・エディション [DVD]
観賞後とってもすがすがしい気分になりました。
まずストーリーがまあまあよく出来ていて、
ストーリー展開の部分でストレスを感じません。
漫才や仲間、恋人を想う熱さもいいです。
あったかい人間関係の中で
登場人物達が成長していく姿に惹き付けられました。
また、テンポの良さもいいです。
漫才のシーンだけでなく、
会話の部分にもボケツッコミの要素が盛りだくさん。
かつ、アップテンポ、スローテンポと
テンポのメリハリが効いています。
キャストもうまくはまった感じで、
お笑い好きの方は観て損しないと思います。
ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法
タイトルはゆるく考えようですが、内容は決してゆるくないと思います。ただし、人生を100倍ラクには言いすぎだと思います。
言ってる事は、とてもまともです。なので、この考え方でラクになるわけではないと思います。
行間が多く、ページ数の割りにはすぐに読み終わります。ラクに読めます。
作者は仕事を辞めて、働かずに自由な身になったようですが、万人がそうすれば幸せかというとそうではありませんし、こういう考え方もあるんだなーとちょっと視野が広がる感じです。
ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う ディレクターズ・カット 完全版 [Blu-ray]
劇場公開が今年の10月、この作品をみて石井隆監督の世界にどっぷりとはまった一人です。
そして石井隆監督のつくる世界に魅せられた私は、過去に監督がつくられた作品のみならず、脚本のみの作品もあわせて、いろいろな手をつくして過去作品を探し、映画を鑑賞しています。(VHSのみの作品、DVD化を求む *>ω< )
やっぱり佐藤寛子いいですね。彼女の女優魂をみてもらいたい。本当にすごい。
特にポールダンスのシーンがたまらないです。痩せすぎていない体つきがいいですね。
肉体美といいますか、女性がみてもそそられます。それと、ピンクのウィッグ最高です!!
ディレクターズ・カット版では、ポールダンスのシーンが増えているみたいなので、見るのが楽しみです。
メイキングDVD「佐藤寛子-メタモルフォーゼ」も見ましたが、素顔は普通の女の子で、
芝居に入るとこんなにも豹変するんだ、、、といった感じで、その豹変ぶりを見るのもおもしろいです。
劇場で見てから3ヶ月ほどたちますが、いまだにバー<あゆみ>の中でのシーン、石切り場でのシーン、血まみれになった風呂場のシーン、、、、印象的な場面が多く、ずっと心に残っています。
そして個人的に、大竹しのぶの場末のママぶりをもう一度見たい。はまり役だと思いますが、井上晴美にしろ、宍戸錠にしても、脇を固める俳優人のキャラクターの濃さも面白さの一つです。
購入する楽しみとしては、他に豪華特典映像が120分以上も見れることです。キネマ旬報のムック本もありましたが、厳しい撮影状況の様子、俳優陣の素の表情を見れることがうれしいです。撮影の裏側を見て、この作品に込められた製作側の想いなどもわかるかもしれない。
初日舞台挨拶を実際に私は見にいきましたが、佐藤寛子の緊張しながらも作品をアピールしている様子、佐藤寛子ファンなら見たいに違いない。佐藤寛子の生足(多分)と真っ赤なリップが印象的でした。
監督が編集したディレクターズ・カット版
皆さんにもどっぷりと、石井隆監督の世界にはまってもらいたいです!!
さすらっていこ~ぜぃ! (青のフォトエッセイ)
「今、自分の中で一生懸命になれるものはあるだろうか。どんなことでもいいから自分の中に今“夢”はあるだろうか。」 この冒頭の文章に深く考えさせられました。小さい頃から俳優になりたいという夢を持っていた隆太さんは、今本当に俳優になっています。「夢はずっと思っていればいつか絶対に叶う」。そう信じて確実に実現させました。この本は凝縮された隆太さんの素顔や考えや気持ちが真っすぐ伝わってきて、夢を持つことの大切さと素晴らしさを教えてくれるあったかい一冊です。そして私の人生に大きな影響を与えてくれた本です。