ガボールスクリーン 通常版
ゲームの内容も簡単なので、さくさく進みます!ゲームが苦手な人にもおすすめです。ステージクリアのご褒美にアーティストのクリップが見られるのも嬉しいところ。94年に終了したTMNの3人がこのゲームのために新曲を入れているのでファンには特にお勧めです!!
15YEARS -BEST HIT SELECTION-
このアルバムの存在価値としては、Get WildとSpicy Girls、そしてどの曲がコアなファンではなく(カラオケ等)一般に人気なのかを知るため、でしょう。問題はリマスタリングされていないこと。曲によって音量や音質にバラつきがあります。これは紛れもない事実であり一聴すれば誰にでもわかること。それでも筆者が★5にしたのは、Get WildとSpicy Girlsの完成度の高さです。Spicy GirlsはKCOのソロの流れを汲む最近のTKにお得意なメロディですが、往年のヒット曲Get Wildのカバーには相当の意気込みがあったのではないか、と思います。発売予定だった当時のカバーブームはもちろん、アレンジからTKの「ぜったに当ててやる」という闘志が沸々とサウンドにみられます。すばらしいのはそんなTKを凌駕するMarcとKeikoで、オリジナルをものともしない二人の世界をそれぞれ表現しています。個人的な意見としては、TMファンの酷評はさておき、二人の潜在的なアーティスティックさはこの曲で如何なく発揮されていると思われます。今後も、往年のヒット曲をglobeなりの解釈でカバーしていってもらいたい、。TKのメロディってそもそもKeikoの声のために作られたのかのように彼女に合うと、私は思ってます。
globe special live “genesis of next” [VHS]
このライブ映像をたまたまYou Tubeで拝見しまして衝撃を受けました良い意味で。
小室哲哉はもうダメだろうと思ってる人にこそぜひこのライブ映像を見て欲しいなと感じました。それぐらいに本当にカッコ良いくてPCの前で鳥肌が立ちました。
同時にやっぱり小室哲哉はなんだかんだで凄く才能に溢れているし音楽業界に居なきゃいけないし、居て欲しい人だと再認識させられました。
トランス系自体アングラな分野なので、好き嫌いは分かれると思いますがこのライブは本当に最高だと思います。
このDVD購入します!カッコ良い〜〜〜〜〜〜〜!
罪と音楽
最初はこんな本を出して、本当に反省の気持ちがあるのかなと思っていたのですが、他の人のレビューを読んで、詳しく読みたいと思い、書店にて購入しました。
結果は買ってみて損も無かったし、自分の犯した罪を真摯に受け止めてるんだなと感じました。
作中でメンバーの木根さんや音楽関係者やファンからの嘆願書にも触れており、改めてこの人は周りに恵まれてる人だと思いました。
この間 アメリカ在住の子供服販売の人が彼を提訴してましたが、この本を読んでるとその一件は彼の仕業ではない様にも思えました。
どうも他にも小室を利用した人間がいるような気もします。
そんな黒い人間との決別を完全にし、新たな名曲を聞ける日が来ることを期待してます。
Keyboard magazine (キーボード マガジン) 2011年 10月号 AUTUMN (CD付き)[雑誌]
色々とためになる特集が組まれてました。
キーボードをうまくなりたい方、必見だと思います。
永久保存版です!!