大草原の『小さな家の料理の本』―ローラ・インガルス一家の物語から
もう いい大人年齢ですが何度、読み返しても大草原シリーズの料理の素晴らしさは 憧れます。永遠の定番ですね。
ワクワクした料理の描写、再現はできなくとも 世界にふれるだけで満足です。
きまぐれオレンジ☆ロード Loving Heart
このアルバムこそ、幾多のアニソンアルバムの最高峰だと思う
思い出補正を差し引いても全然余る
30代の自分は当時リアルタイムで漫画、アニメを観ていた口で
始めて、秋葉原でCDを購入したのも、このアルバム
今のように、ネットショッピングが盛んではなかった時代
地元ではどうしても手に入れる事が出来なかった
その為、一路秋葉原へと訪れたのが、全ての始まりであり
後に延々と続く、おたく道へと邁進して行く
レビューには成らないので、此方に記している
今の若い人達が聴いたら
果してどう感じるのだろうか?
古臭い? それとも時代遅れ? ダサ杉?
別にそれでも構わない
自分達は80年代を懸命に駆け抜け
そして、今この瞬間も懸命に駆け抜けている
アニソンの枠なんてそんな物
とっくに超越して居る!
このアルバムは
『オレンジロード』と言う新しいジャンル何だ
決して唯のアニソン等ではない!
超能力なんて始めから要らなかったんだ
初めて逢ったときから
今もずっと、そしてこれからも
俺達そして、みんなの
『永遠の夏は終わらない』
伝説のピアニスト
日本の洋楽黎明期にこれほどのピアニストがいたとは恥ずかしながらこのCDを聴くまで知らなかった。ショパンのビアノ協奏曲1番は多少のミスタッチがあるものの全然気にならない。曲は、全体的によく歌っており、気丈なほどの凛とした強さと、いとおしいまでのかわいさ・はかなさが同居しているような演奏で、そのけなげさにおもわず抱きしめたくなってしまう。アルゲリッチの演奏を一方の雄とすると、それとは正反対の対極にある演奏で、名演であると思う。
闇のアレキサンドラ(1) (講談社漫画文庫)
作者の原ちえこ先生もハーレクインが好きだとのことで、その作風の作品になってます。
ハーレクイン好きならまず間違いないです。先生の書く女性は髪が長くて人形のような女性で
きれいなお洋服もまた読者を満足させてくれます。3冊どっぷりとハーレクインの世界に
はまれるので3巻同時に買うのをおすすめします。先生の書くハーレクインの漫画をまた
読みたくなってしまいました♪
青い城 (エメラルドコミックス ロマンスコミックス)
わかりやすいハッピーエンドですが・・・
幸せは自分の脳みその中にこそ詰まっているというのが良く描かれていると思います。
タイトルも素敵ですよね。
大人向けのモンゴメリブックス。