From Silicon Valley to Singapore: Location and Competitive Advantage in the Hard Disk Drive Industry (Stanford Business Books)
表紙の通り、一見ビジネス書っぽい趣で、あまり肩肘張らずに読める。
執筆陣は強力だが、それほど圧倒的な学術書、というわけでもないからだ。
内容はハードディスク生産の国際化を扱っていて、
コンピュータ産業に興味のある人にもお勧めできる。
もちろん、東南アジア政治経済学の本としても充分に読み応えある。
著者達が盛んに主張してきたこと、例えば、国家の市場制度設計、
海外資本の誘致、労働条件、技術云々といったエッセンスが詰まっている。
Relationship of Command
エモ・コアにカテゴライズされるATDI(At The Drive-In)ですが、なんといっても完成度の高い楽曲が彼らの魅力ですね。
当然すべての曲にエモーションがほとばしっており、(いい意味で)暑いんですけど、そんな曲でも「聴かせる」んです。
「クオリティが高い」と言っちゃうとありきたりなんですけど、とにかく「かっこいいなぁ…」と感じずにはいられないアルバムです。
ロックな曲が多いですけど、M5やM9,M11といった歌い上げるような曲もGOOD!です。
あらためてM4聴きました。…「ど・ど・ど・ど・童貞ちゃうわ!」…確かに聴こえます(笑)。
Brain Diver(初回限定盤)
『Brain Diver』
最初に聴いた時から好きになりました。
終始スピード感溢れるテンポに圧倒されっぱなしです。
特にさびの部分は圧巻の一言に尽きます。
作詞は藤林聖子さんによるもので、これも藤林さんらしいアニメの内容に沿った歌詞が印象的です。
パズルを解く、というテーマで作られているこの曲は、パズルのようなミステリアスな歌詞とアップテンポな曲調が絡み合い
非常にかっこいい曲に仕上がっています。
普通に聞いていると歌詞の切れ目が早くて解りずらいですが、そんな難しい曲を見事に歌っています。
歌詞カードを見ながら曲を聴いてみると彼女の凄さが解ります。
早口でも歌詞の一言一言がはっきり聞き取れます。
『このままで…』
この曲は打って変わりバラードの曲です。
しっとりと聴かせるとても良い曲です。
『Brain Diver』がアップテンポな分このスローテンポな曲が心地よく耳に残ります。
『May’n☆Space -Phonic Nation Live Ver.- (Extra Live Track from Phonic Nation)』
ライブ音源による収録曲です。
観客の声等が入っている為ライブの臨場感が伝わってきます。
聴いていると解りますが彼女とファンとの距離が非常に近いと感じます。
彼女の生の声が聴くことが出来るのでなかなか良いです。
SanDisk Extreme USB3.0 高速フラッシュメモリ SDCZ80 64GB サンディスク 海外リテール[並行輸入品]
某巨大掲示板でも初期AN005以来の高速USBメモリだと話題のこのUSB3.0メモリですが、接続にBUFFALOのIFC-PCIE2U3というUSB3.0インターフェースカードを使うと動作が不安定になります。
IFC-PCIE2U3で使っている初期コントローラ(μPD720200)が悪いのか、コレからの電力供給不足が悪いのかは断定出来ませんが、最新ドライバに変更しても、このUSB3.0メモリに限らず2011年後半以降に発売されたUSB3.0機器の接続を認識しません。
改めてBUFFALOのIFC-PCIE2U3S2という新型USB3.0インターフェースカードに買い替えたら、あっさり認識しました。
このUSB3.0メモリが使えないという方の中にはM/Bとの相性が悪いのもあるかもしれませんが、まずはインターフェイスカードの見直しをしてみてはいかがでしょうか。このUSB3.0メモリ事態には全く問題ないと思いますよ。
速くて安くて大容量のUSB3.0メモリを探しているのなら、現時点でコレほどの鉄板品は他にありません!