ガスブローバック ハイキャパカスタム デュアルステンレス
マルイ製のガスガンはこのハイキャパデュアルステンレスの他に
MEUピストル、ハイキャパマッチカスタムを所有しています。
・外装の仕上げ
マルイは金属部のシルバー仕上げがイマイチな点がありますが
このデュアルステンレスのフレーム部のシルバーの仕上げは
綺麗な方だと思います。
スライド部のメッキ仕上げも綺麗で、全体的な質感は価格以上だと
思います。
ヘアラインも入っており、かつてのマルイ製から考えるとかなり
仕上げにこだわっていると思います。
・作動性
WAのようなガタツキも少なく、非常にカッチリと作りこまれています。
シンプルな作りのおかげで耐久性も高いのではないかと思います。
新品購入時には動きが硬いので多少慣らしてあげることでより
スムーズに作動します。
・試射
発射音が"バスン!!"と鼓膜を刺激するほど大きく非常に迫力があります。
リコイルも程よい強さです。
グルーピグについては今更説明もいりませんが非常に高精度です。
・×な部分
実在しない銃ですので本物志向の人には向きません。
仕上げ面ではやはり甘い部分があってフレームの金属部は磨きが
少し足りません。
アウターバレルのパーティングラインが残っているのが残念です。
・総評
実売価格から考えれば非常に良くできていると思います。
リアル志向の人には向きませんが程よい質感や射撃性能を
重視する人には満足できるモデルではないでしょうか。
アーマードコア クレスト CR-C90U3 デュアルフェイス Ver (1/72スケールプラスチックキット)
パーツが多いです。と、言うことは組み立てるのがとても大変…しかし、出来た時の素組でのリアルさ、色分けは完璧に再現されてます。赤い墨入れをするだけで(無くてもいい感じだけど)たまんない完成度。特に、足のつま先が上に曲がる、背中のグレネードの折りたたみ時の固定、目などのクリアパーツ部分が赤と透明、二種類あって、赤を使うもよし、透明に色を塗るもよしとなっています。不満は、小さいパーツが多い、関節が外れやすい、接着剤が必要かな?と言うくらい。でもこのシリーズはACファンにはかなり人気なので気に入ったのがあれば一つ買ってみるのもいいと思います
【 Dual Core 搭載 アンドロイド 4.0 】 Ainol NOVO7 ELF II android 4.0 7インチ タブレットPC Amlogic8726-M6 1GRAM 8GB オリジナルセット
中華padをいじるのが好きなので購入しました。
中華padはファームアップでの故障保証がないのと品質にもムラがあり
当たり外れも大きいので、初心者の方にはおすすめはできないです。
失敗したくない方は中華に手を出さないほうがいいです。
自分は大丈夫でしたが、一部のロットでwifiに不具合があるみたいです。
発売されたばかりですが、公式ファームやカスタムファームも出てます。
自分はカスタムファームのfeiyu_mod@20120608を使用してます。
カスタムファームを入れれば、ルート化され無駄なソフトも消えます。
人気機種はカスタムフォームも豊富にでてきて楽しいです。
novo7 wikiなどで調べれば情報がまとめられてるので楽です。
ファームの更新方法
ダウンロードしたファイルは、zip又はrar形式です。
まずこれを解凍します。
解凍するとzipファイルが出てきます。
それをfat32でフォーマットしたmicrosdにコピーし、
シャットダウンをしたnovo7 elf2にコピーしたmicrosdを入れたら、
−ボタンを押しながら電源ボタンを長押し、起動画面がでたらはなします。
そうするとリカバリメニューが起動すると思います。
−ボタンで移動してapply update from sdcardを選びます。
先ほどmicrosdに移動した、zipファイルを選択します。
選択決定キーはファームによって違いますが+かホームキーのどちらかです。
書き換えが終わると黄色い文字で completeと表示されます。
書き換えが完了したらRebootを選択して完了です。
ファームアップは自己責任でお願いします。
dualcoreなだけあり性能は非常にいいです。
初期のファームウェアですと発熱が結構ありますが、
最新のファームにすることでかなり熱は抑えられます。
設定からcpuの速度変更が可能です。
低電力モードにすればバッテリーも持ちしますし、
普段は低電力でも十分な性能です。
ベンチはあまりあてになりませんが一応
AnTuTu 安兎兎ベンチマークは、
低電力モード 800mhz 5902
デフォルトモード 1200mhz 7791
パフォーマンスモード 1320mhz 8250
a10搭載機は2500〜3000前後のスコアです。
Quadrantベンチはパフォーマンスモードで
3582でした。
a10搭載機は1500〜2000かと思います。
初期のファームですとパフォーマンスモードは1500mhzで動作します。
現在の最新ファームは1320mhzですが、安定性や速度も最新の方が快適です。
液晶は1024x600で解像度も高くすごく綺麗ですが、下からの視野角が狭いです。
しばらくすれば高画質ips液晶を搭載した novo7 Aurora2やnovo7 Burningなどの上位機種や他メーカーからも
新製品が出るのでもう少し待ってもいいかもしれません。
この価格なら買って損はしないと思います。
【強さが続く、きれいが見える】TOSHIBA TORNEO(トルネオ) サイクロンクリーナー デュアルトルネードシステム 軽量パワーヘッド らくわざグリップ&らくわざハンドル エコモード シルバーVC-C11(S)
初めてサイクロン式のものを使用したのですが、ごみが実際に目で見えることで家の汚れ具合が確認できることはとてもよかったです。(ごみもよく取れる。)
ただ残念なのは、狭い部分用のアタッチメントがないことです。
これがあるともっと掃除がしやすいと思います。
ただ全般的に満足しています。
アンドロイド タブレット PC MOMO9 加強版 Android 4.0 AllWinner A10 タブレット 7インチ CPU 1.5GHz ANDROID TABLET 静電式
androidタブがどんなものかお試し購入しましたが、これはダメですね。
ファームは4.01で日本語対応していますが、日本語だとまともにアプリが動かない。
米語設定にしたら多少はマシになりましたが、それでもtwitterやFB系の文字を大量表示するアプリはすぐ落ちます。
ICSとアプリの親和性がまだまだなのか、OSの日本語設定がダメなのか、それともメーカーによるOSそのもののチューニングが悪いのか。
デュアルコアを謳い文句にしているので、ハード的な処理能力でなんとかなるかと思っていましたが。
みなさんはいかがでしょうか。以前の出荷分のファームは2.3だったそうですが、使い心地はいかがでしたでしょうか。
まあ値段が値段ですから、文句はありません。
追記
メーカーのHPからandroid2.3にファームダウンしました。
欧米向け仕様のファームのようで、FBや公式twitterなどの一部アプリがグーグルプレイからDLできないなどの難点(マーケット自体は問題なく動作)はありますが、快適に動作しています。
ファームのアップダウンはployer社の英文サイトからDLしたOS2.3のファイルに英文の説明書も付属しており、これの通りにやると問題なくできました。
ファイルにはインストーラー同封です。ployer中文サイトに置いてあるOS4.0のファイルにもインストーラーが同封されていますが、verが古いためか我が家のwindows7では動きません。2.3付属のインストーラーを使えば4.0他さまざまなファームがインストール可能でした。
ググると、ployer以外にもOEM用の複数のファームがあるようですね。
中華の道は億が深い。
追記2
欧州向けOEM用のOS4.03突っ込んでみたところ、全く問題なく動作しました。
OSごとにgoogle playで認識されるアプリが違っていて興味深いです。
4.03のOSはどれも安定している印象でしょうか。ICSにこだわりがなければ、2.3の方がほぼ全てのアプリが認識されますし、動作も軽快だと思います。
もちろんOSそのものはICSの方がずっと洗練されていて、感覚的に使えます。ちょっと苦労させられましたが、結果的にはよい買い物になりました。
追記3(12.4.21)
Ployer社の公式サイトでリリースされたOS(ICS4.03、ベースバンド1.1)を導入したら、グーグルマップがwifiを通じて位置把握できるようになりました。
設定⇒位置情報サービスでチェックすれば動作可能です。これまではチェックつけても動作してませんでした。
同社公式サイトでは英文、中文ページ双方で新しいOSの配布が始まっています。両方インストール試しましたが、英文で配布しているOSは何度やってもインストール後立ち上げ時に「!」が表示され、再起動できませんでした。
中文ページで配布しているOSは完動です。ネットで転がっている欧州OEM版より、グーグルプレイの対応アプリが多い印象。ただしchromeβ版がなぜか動かないw
グーグルカレンダーも同期するようになったし、もう言うことありません。これが1万円弱なんだから、すごい時代だ。