豪デレ美少女 凪原そら 2 (ジェッツコミックス)
の文字が帯に躍っていて驚いた「豪デレ美少女 凪原そら」第２巻です。
オチは「決定」ではなくて、「してくれるところ募集中」なわけですが、原作者の他にあと二人ほど許可を取った方が良いだろう漫画家さんが居る時点で少し難しそうな気もします。（笑）
本編の方はというと、相変わらずエロシーンと両先生のギャグシーンでほぼ全てが埋まっています。
ただし、それ一辺倒だった前巻とは異なり、
豪デレのデレ部分が出てきたそら
一人真面目に片思いしている鏑木さん
嫉妬風味の天花さん
などが描かれているおかげで、少しラブコメとしても読めるようにはなってきていました。
新キャラがちくわ？をくわえて出てきたり、二次元殺法が相変わらずのネーミングだったりと、真面目な設定や主張を盛り込む気はさらさら無い純粋エロ娯楽のこの作品ですが、七道の三次元殺法だけは二次元萌えの真理を鋭く突いてきますので、二次元にのみハマっていたい方は読まない方がいいかもしれません。（笑）
アンチェインブレイズ レクス
時間をかけてじっくり進めるゲームです。
このゲームを買ってから日にちして10日間 プレイ時間が29時間で物語は第3章まで進みましたが、なかなか歯ごたえがあります。
自分はRPGは結構プレイしていますが（世界樹の迷宮１、２ともに完全クリア）このゲームでは一回全滅してます。
基本的に武器を上位のモノを揃えないと先に進めません。
ただ店にあるモノではヘナチョコ＆高いので「採掘」や「伐採」を行いアイテムを手にいれて合成を行わなければならないのですが、「採掘」や「伐採」を行う為の「ツルハシ」や「ノコギリ」が必要だけれども他のレビュアー様も書いていましたが手に入る金額が少なくダンジョンを回るための回復アイテムや脱出アイテムも購入しなくてはならないので二律背反。
ウリの一つである敵を仲間にするというシステムですが仲間にしても戦闘では役に立ちません（共に攻撃してくれるかランダムしてくれても与えるダメージが雀の涙、プレイヤーを守ってくれるがアッサリやられる）それなのに仲間になったモンスターとの会話で機嫌を取らなきゃいけないとなると多少いらついてきます。
それでも仲間になったモンスターだけを使って戦闘をしなくてはいけなかったりスキルを使うのに彼らが必要なので切り捨てるワケにもいかず二律背反。
欠点ばかり述べましたが基本的に丁寧に作られた優良なゲームだと思います。
キャラクターや声優さんの豪華さに惹かれて購入しましたが３DSでプレイするゲームがナイというなら買っても損はしないと思います。
アンチェインブレイズ レクス
ジャンル・参加クリエイター・キャストなどが気に入って購入しました。
評価が難しい。成長システム・仲間モンスター集めなど、どこかで見たシステムをかき集めた感じ。
根本的にはOKと感じたアイデアですが、そこにオリジナルっぽさを入れて逆にダメにした感じが・・・。
難易度ということではなく、ゲームバランスというか・テンポが非常に悪く作業感がある。ツッコミ所が多い。
悪いと断言はできないんです。が、自信を持ってオススメもできない。
デバックではなく、バランス調整というか、そこにもう少し目を配っていれば良作となり得たと思う。
キャスト好きで買った面もあるが、決まったセリフの使いまわしが多いので、見せ場はあまりない。
ゲーム自体への不満をカバーできるものではない。
新装版 ＪＵＤＡＳ （１） (角川コミックス・エース 126-23)
これは是非３巻まで一気に観ることをお勧めします。
２巻の途中からと３巻で、１巻から２巻までの事がすべて分かり、謎が解けます。
３巻では涙が止まりませんでした。 キリストの話を題材として、少しアレンジしています。
ジューダスとイブが主となっており、彼らがジューダスの過去の仲間と戦います。
愛について、迫った作品にもなっております。 優しさがすごく伝わる作品なので、是非ご覧になってください。
私の救世主さま、ＪＵＤＡＳはすう先生の漫画としての代表作だと思います。
豪デレ美少女凪原そら 1 (ジェッツコミックス)
高校生の山川将太は大好きな漫画たま×きすのヒロイン凪原そらに恋をしていた。しかもヒロインである凪原そらが漫画から出て来て……。原作は水無月すうだからエロいシーンのオンパレードですがそらのおとの様なシリアスなシーン少くないです唐突にエロいシーンばかり見せられるので初めての人は戸惑うかも!今のところストーリーは皆無で作品自体他の最新巻よりは劣るかも!内容はヌードファイター柚木とそなたバーディラッシュを合わせた感じとにかくエロいけど直ぐに読み終わったし漫画として物足りなかったので星3です
