井田KAGEROUベンちゃんのくりくり動画倉庫
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おすすめベスト10!
最高齢プロフェッショナルの教え
各分野での最高齢の人たちを紹介している本。
例えば93歳でスキーヤーとか、83歳でライフセーバーとか、とにかくすごい。
皆さんパワフル、その仕事が好き。紆余曲折があって今に至っている。
どんな人も多少なりとも仕事にまつわる悩みってあると思う。
働いていこうっていう意志が少しでもある人なら、何かしらのヒントだったり、やる気だったりがもらえたり、頑張ろうという気持ちが沸いてくると思う。
色々とくじけそうになるけど、やり続けることが大事なんだとこの本を読んで思った。
もう◯歳だからとかあせったりしてしまうけど、この本を読むとそういうことは考えなくていいんだなと思う。
ここに出てくる人はきっとそんなこと考えもしなかったから今も活躍しているんだろう。
47歳でDJを始めた人もいるし、89歳のピアニストの室井さんも「若い人は結果を出したいと思うかもしれませんが、早く自分を完成させる必要はまったくありません」と言っている。
写真がいいと思った。表情とか動きがあって、その人の雰囲気が伝わってくる。
(若い頃の写真もあって、杜氏の方の若い頃の写真がかっこよすぎてびっくりした)
プライムセレクション 柏原芳恵
デビュー曲+TOP10ヒットだけを集めて\2000とお買い得の『ゴールデン☆ベスト』、ご本人のお気に入りを集め、ファン待望のTV映像のDVDも収録したコア向けの『CD+DVD THE BEST』の2作は、非常によく出来ていて、芳恵さんの表現力の高さも味わえる作品だと思います。
ですが、これはいったいどういったこだわりなんだろう・・。
「第二章・くちづけ」よりも「乙女心何色?」にこだわった理由、名曲と言われる「夏模様」、松本隆-筒美京平コンビで歌謡ファンも多い「ト・レ・モ・ロ」を外してまで、アルバム曲の中島みゆきカバー「アザミ嬢のララバイ」を入れた理由が分からない・・。音が特別、良くなった訳でもないし。これだから、レコード会社はいい加減・・と言われてしまいそうな内容なのが残念。表現力アーティストのカラーがしっかりしているだけに。
チェルニーってつまらないの?―「チェルニー30番」から何を読みとるか
『21世紀ヘのチェルニー 訓練と楽しさと』
がチェルニー(ツェルニー)の効果に疑問を呈しているのとは逆で、チェルニーは「やった方がよい」という前提で、「学ぼうと思えばこんなにいろいろ学べる」と楽曲分析をした本です。
悪く言えば、嫌がる子供をなだめすかす本です。
したがって、「チェルニーはほんとに役に立つのか」という肝心なところには触れていません。やって当たり前ということでしょう。
確かにチェルニーだって、凡庸とはいえ、曲といえば曲なので、学ぼうと思えば楽曲分析等、色々学べるのでしょうが、それはどうしてもチェルニーでなければ出来ないのでしょうか。
他の大作曲家の楽曲分析(アナリーゼ)の方が得るものが多いと思います。
『ベートーヴェン ソナタ・エリーゼ・アナリーゼ』
『和声と楽式のアナリーゼ』
など、他に優れた楽曲分析本があるので、それらに当たってみた方がよいでしょう。
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