北陸の住職カールくんの仰天動画館
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おすすめベスト10!
シマノ(SHIMANO) 熱砂スピンドリフト 90HS OM-0904 ヒラメゴールド 05T 707208
スピンドリフトにて友人と一緒に 今年 ５枚／８枚 釣った。
ヒラメを８枚ヒットしたが、５枚釣り上げた。 （Ｈ２３年３月〜４月）
大きさは。２８ｃｍ〜６９ｃｍ （４０ｃｍ未満はリリース）
向かい風が、多少あっても飛びは、快調！
現在２本飛ばしてしまい、購入しようとしているが、在庫無し！
販売店さん、至急 在庫を揃えて下さい！ 宜しくお願いします。
ホウ砂(結晶)P 50g
スライムを作るために購入。ホウ砂は薬局で販売しているのですが、近所には取り扱っている店が無くて、こちらで購入しました。全く問題なく普通のホウ砂です。家庭でスライムを作る場合は一回に使用する量が微量なので、50gあれば当分困りません。
ソフト99(SOFT99) 革専用汚れ落とし消しゴムスエード用
本品はスエードのブーツやパンプスを購入した際に店頭で勧められ「これがベスト」と信じてリピートしつつ、永年使用してました。
コロンブス スエードブラシCも併せて購入し使用。
永年「靴屋さんオススメなんだから」との思い込みパターンのアイテムでメンテナンスしてました。
満足できる汚れ落としと色褪せを避けられたかというと「こんなもんよね。限界なのね。」と今にして省みると思い込んで諦めていたのです。
ですが、
・コロンブス スエードブラシCについてはご使用されることをオススメします。
（これは起毛の奥に入りこんだ汚れをかき出すブラシとして位置づけられるのが適当かと思われる商品です）
しかし、
・本品コロンブス スエードスポンジと革専用汚れ落とし消しゴムスエード用はオススメしません。
どうしても汚れが付着するつま先や踵・ヒールの部分のみ色褪せが早くなり、カラー復活スプレーなどを使ってもイマイチでした。
本品は＜染み込んだ汚れはとれません＞と明記はされてますが、染み込む前に軽く小まめに使用してました。
簡易的なモノであって、その部分の起毛が短くなくなり色が褪せるのを我慢して使用してきました。
行き付けの靴屋の店頭でも尋ねたことは何度もあります。「これ以上の商品ってないのでしょうか？」と。
本品を使用しても靴底が減る前に表面の汚れに悩まされ諦めていたスエード・ヌバックでした。
ところが、
数年前から登山を始め、アウトドアショップで主に販売されているNIKWAXを知りました。（Amazonでも販売有り、以下にリンク済）
[メレル] MERRELL Mootopia Lowや[メレル] JUNGLE MOCやモカシンなどが好きで履いており、登山靴、スエードのパンプス、主人のスエードのお洒落靴もNIKWAXで蘇りました。
＜汚れを洗浄剤で根本から洗い流す＞のがNIKWAXでした。
【 個人的なメンテナンス方法 ： 新品を下ろす前、定期的なメンテナンスに 】
１.コロンブス スエードブラシCで汚れを払い除く。
２.水で外面全体を濡らしNIKWAX(ニクワックス) クリーニングジェル スポンジA EBE821 【洗剤】で洗浄。
個人的には、靴用のナイロンブラシで泡立てながら全体的に満遍なく優しくゴシゴシと。（汚れの酷い箇所と同様のゴシゴシを全体に施す）
３.洗浄後の濡れたままの状態でNIKWAX(ニクワックス) ヌバック スポンジA EBE771 【撥水剤】を塗りこむ。
４.余分な撥水剤を拭取り、日陰でしっかりと自然乾燥させる。内側が濡れたら新聞紙を丸め入れて湿り気を取り除く。
５.完全に乾いたらコロンブス スエードブラシCで乾いて固まった毛並みをほぐす。
６.ポリプロピレン樹脂ブラシ又は豚毛ブラシで毛並みを整える。
・自分はブラ毛のブラシをスエード・ヌバック専用として２種類用意し、濃い色と淡い色で使い分けています。
・スエード専用ブラシのみでは、靴にブラシの跡が線状に残ります。
・ポリプロピレン樹脂ブラシ又は豚毛ブラシですとブラシ跡が残らず整えられます。
【 個人的なメンテナンス方法 ： 日常の着用後 】
１.着用後コロンブス スエードブラシCで汚れを払い除く。
２.ポリプロピレン樹脂ブラシ又は豚毛ブラシで毛並みを整える。
３.汚れが目立ってきたら【定期的メンテナンス】１〜６を施す。
以上で、蘇りました。
部分的にスポンジを使用するよりも全体的に洗うので色が一定に保てます。
最初に水で濡らした処理をするので、その後の水シミが出来難くなりました。
汚れが目立ったら定期メンテナンスを施せは復活！なので嘆くこともなくなりました。
NIKWAXでは、色落ちする場合があるともメーカーHPに書かれています。
色合いによっては差を感じるかもしれませんが、１０年以上経つオフホワイト系の汚れがNIKWAXで驚くほどスッキリと落ちて復活した経験から、
新品の靴でも最初に少々色が変わっても仕方ない！といった覚悟で試してますが大きな色の差を感じたことは個人的にはありません。
スポンジや消しゴムで色むらが目立って履くのを諦めていた大好きカラーとデザインのスエードのパンプスもNIKWAXで色ムラも消えて復活しました。
また雨で打撃を受けた元お洒落系の主人のスエードの靴もNIKWAXで復活で我が家では欠かせないNIKWAXとなっています。
むしろ防水スプレーなど問題にならないほど、撥水効果が長期持続するので、一度の手間で後が楽です。
（NIKWAXはメーカーHPにて使用方法をご確認の上、自己責任でご使用願います。http://www.yamamoto-kogaku.co.jp/nikwax/shoes.html参照。）
（NIKWAXでもヌバック・スエード専用の撥水剤のスプレータイプの販売もあるようですが、使用経験ありません。）
最後に本品については、靴以外の製品での簡易処理であれば有効な場合もあるのかもしれません。
個人的には、スエード・ヌバックの靴専用として使用しておりました。
忌憚の無いレビューを心がけている消費者ヨリ
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